メンコイな~~~。いやされますね~~~~。
気持ちが落ち込んだ時は。
タロウの子どもの頃の画像を見て、ニンマリしています。
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タロウの子どもの頃の画像を見て、ニンマリしています。
2002,10,25撮影
※タロウは田野畑村のずっと陸側のりんご畑山の中で、ミニ芝と蝦夷犬の間に生まれました。
山で母親の乳を呑んで自然に育ったんです。
そして、1ヶ月。
先方の方が、先代の「大五郎」という柴犬が亡くなって、7ヶ月。
「大五郎」もおとなしく、タロウよりも温厚な犬でした。16年3ヶ月生きて亡くなりました。
丁度、犬が欲しいなあ・・。と思っていたところに・・・。
「欲しかったら 差し上げるますよ」ということでその家に行きました。
山から降ろされて、その家にいました。4兄弟です。
みんな、同じような白で区別がつかなかったんです。
エサを上げると、タロウだけが3犬の食べるのを待って、吠えなかった。
大五郎と同じように「温厚でおとなしい犬」がいいなあ。と思っていましたので、そんな感じのするタロウを見てなんとなく、大五郎に似てる感じのこの犬。タロウに決めて、頂いて来ました。
これから、タロウは直ぐに大きくなり、今は11年目です。人間で言えば、もう63歳ぐらいの年齢です。
でも、このような子どもの頃のしぐさは、今もおんなじです。