【安倍政権は絶体絶命だ！ 安倍政権の悪しき情報が噴出し、拡散されている。安倍晋三のウソも効果ナシ さあ、どうする】
ドンドンでてくる、安倍政権の悪事の報道。ウソがバレる。閣僚のスキャンダル。失言。佐川氏の改ざん関与を認める供述。
ドンドンでてくる、安倍政権の悪事の報道。ウソがバレる。閣僚のスキャンダル。失言。佐川氏の改ざん関与を認める供述。
安倍晋三、および安倍政権は絶対絶命状態だ。自民党もおかしくなっている。
こうなれば、完全に負の連載の情報だけがでてくる。読売グループでさえ、完全に背を向けたのだ。
こうなれば、完全に負の連載の情報だけがでてくる。読売グループでさえ、完全に背を向けたのだ。
自民党に好意的なのは、産経とNHKだったが、これも怪しくなって来た。
安倍晋三信者や自民党右派やネトウヨたちは、盛んに、「フェイクユースだ！！」「報道はおかしいウソ報道だ！」などとムキになって、報道を否定してる。
例えばこんな感じー。
安倍晋三ほど、北朝鮮に拉致されている被害者の帰国に熱心に働いてくれているリーダーがいるだろうか？米国の大統領に米朝会談で拉致被害者の救出を議題にさせる日本のリーダーがいただろうか？安倍晋三が我々の仲間を助け出そうと尽力してる中、安倍晋三を応援しない野党は少しは安倍晋三に見習え！
昨日のニュースではーー。
① 大阪地検特捜部が佐川前国税庁長官に対して任意で事情聴取をしていたことが判明した。
① 大阪地検特捜部が佐川前国税庁長官に対して任意で事情聴取をしていたことが判明した。
②普通の真実を報道しても、下村氏のように「マスコミ批判」をする。
③文部科学大臣である林芳正の不祥事が発覚したとの情報が永田町を走り抜けた。２３日から突然、降って沸いたように拡散している。
毎日のように、こうした情報スキャンダルが出てくる。
【安倍晋三のウソも効果ナシだ。 安倍信者達はこれを「報道の捏造だ！」と騒いでいる始末だ】
【安倍晋三のウソも効果ナシだ。 安倍信者達はこれを「報道の捏造だ！」と騒いでいる始末だ】
前例的に言えば、もうとっくに安倍政権は終わっていて当然だ。しかし、なんと「3選目にも意欲を示してる」というから驚きだ。
完全に今の自民党には、自助浄化能力がない。 誰も、反論もしない。
「総理・総裁は間違ってる。辞任すべきだ」の声が、大合唱とならないのだ。
【もはや、以前の「保守本流」の自民党ではない。言い換えるなら「安倍独裁右翼自民党」である】
完全に今の自民党には、自助浄化能力がない。 誰も、反論もしない。
「総理・総裁は間違ってる。辞任すべきだ」の声が、大合唱とならないのだ。
【もはや、以前の「保守本流」の自民党ではない。言い換えるなら「安倍独裁右翼自民党」である】
5年前に安倍晋三が総理にあってから、「内閣人事局」の人事権の乱用でドンドン、各省庁など行政が完全に歪められて、「政治家・官僚まで」おかしくなり、三権分立も崩壊状態になったしまった。
つまり、憲法に基づく「民主主義」など無くなった日本である。
つまり、憲法に基づく「民主主義」など無くなった日本である。
何せ、「膿が膿を出し切る」と平気で言ってるからこれまた、どういう神経なのか・・？
よくくまあ、こんな事を平然と言えるものである。
膿は安倍晋三自身であると、国民は思ってるのに・・。ヌケヌケと・・。
膿は安倍晋三自身であると、国民は思ってるのに・・。ヌケヌケと・・。
やはり、安倍晋三は重篤なサイコパスだ。
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１、【大阪地検特捜部が佐川前国税庁長官を事情聴取！「森友 文書改ざん」の関与を佐川氏が認めている】
大阪地検特捜部が佐川前国税庁長官に対して任意で事情聴取をしていたことが判明した。 特捜は佐川氏の森友文書改ざんの関与の有無を調査していると見られており、佐川氏は周辺に改ざんへの関与を認めているとの情報も出てきている。
またしても、読売と共同通信が報道した。
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１、【大阪地検特捜部が佐川前国税庁長官を事情聴取！「森友 文書改ざん」の関与を佐川氏が認めている】
大阪地検特捜部が佐川前国税庁長官に対して任意で事情聴取をしていたことが判明した。 特捜は佐川氏の森友文書改ざんの関与の有無を調査していると見られており、佐川氏は周辺に改ざんへの関与を認めているとの情報も出てきている。
またしても、読売と共同通信が報道した。
・読売新聞 2018.4.24.
「佐川氏を任意聴取、改ざん認識の有無を確認か」
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180423-OYT1T50080.html
学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書の改ざん問題で、大阪地検特捜部が、当時、財務省理財局長だった佐川宣寿のぶひさ・前国税庁長官（６０）から任意で事情聴取したことが関係者への取材でわかった。
・共同通信 2018-04-24
「佐川前長官、周辺に改ざんへの関与認める」
関係者によると、大阪地検特捜部の任意聴取を受けた佐川宣寿前国税庁長官は、周辺に決裁文書改ざんへの関与を認めているという。
「佐川前長官、周辺に改ざんへの関与認める」
関係者によると、大阪地検特捜部の任意聴取を受けた佐川宣寿前国税庁長官は、周辺に決裁文書改ざんへの関与を認めているという。
２，【「犯罪者はどっちだ」ー下村元文科相がセクハラ被害の女性記者を”犯罪者”呼ばわり 後に撤回・謝罪するも、メディアに対する激しい「恫喝発言」】
4月22日、自民党の下村博文元文科相が、都内の講演会にて、福田財務次官のセクハラ被害を告発した女性記者に対して、「テレビ局の人が隠してとっておいて、週刊誌に売ること自体が、はめられてますよ。ある意味犯罪だと思う」と発言。国民から批判が殺到したことで、後に撤回・謝罪に追い込まれた。
これに加え、下村議員は「日本のメディアは日本国家をつぶすために存在しているのか、と最近つくづく思う」などとマスコミを強く非難していたことも発覚。安倍政権の不正や腐敗を報じるメディアを激しく恫喝するような発言に、さらなる批判が集中している。
4月22日、自民党の下村博文元文科相が、都内の講演会にて、福田財務次官のセクハラ被害を告発した女性記者に対して、「テレビ局の人が隠してとっておいて、週刊誌に売ること自体が、はめられてますよ。ある意味犯罪だと思う」と発言。国民から批判が殺到したことで、後に撤回・謝罪に追い込まれた。
これに加え、下村議員は「日本のメディアは日本国家をつぶすために存在しているのか、と最近つくづく思う」などとマスコミを強く非難していたことも発覚。安倍政権の不正や腐敗を報じるメディアを激しく恫喝するような発言に、さらなる批判が集中している。
・しんぶん赤旗 2018.4.23.
「被害者を「犯罪者」扱い 下村元文科相、セクハラ告発に」
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-04-23/2018042301_03_1.html
自民党の下村博文元文科相（衆院議員）は２２日、都内で行われた講演会で、福田淳一財務事務次官によるテレビ朝日の女性記者へのセクハラ問題で、女性記者が福田氏の発言を録音していたことについて「ある意味犯罪だと思う」などと述べ、セクハラ被害者を「犯罪者」扱いする暴言を吐きました。
被害女性は、福田氏に対する取材の過程で、セクハラ行為が繰り返される中で、自分を守るために同氏の発言を録音したものだとしています。
・朝日新聞 2018.4.23.
「自民・下村氏「週刊誌に売ること自体がある意味で犯罪」
https://www.asahi.com/articles/ASL4R65TDL4RUTFK01X.html
共産党によると、講演は２２日に東京都内で行われた。同党が独自に入手した音源では、下村氏はセクハラ発言をしたとされる福田淳一・財務次官は「はめられた」とし、被害女性について「ある意味で犯罪」などと述べた。
３，【速報！安倍政権、今度は閣僚のセックス・スキャンダル！】
文部科学大臣である林芳正の不祥事が発覚したとの情報が永田町を走り抜けた。２３日から突然、降って沸いたように拡散し、財務省のセクハラ次官に揺れる自民党に再び、激震が走った。
国会審議中の昼間に現職の文科大臣さまが、女性との性行為が目当ての「よからぬ場所」に通っていたという。
林芳正なるご仁の地元では、政治とカネの話も出ているという。
半歩前のブログ 2018/04/24
【速報！安倍政権、今度は閣僚のセックス・スキャンダル！】
【速報！安倍政権、今度は閣僚のセックス・スキャンダル！】
http://85280384.at.webry.info/201804/article_258.html
文部科学大臣である「林芳正の不祥事が発覚した」との情報が、突然、降って沸いたように拡散して、ネットで騒いでいる。
安倍政権は絶体絶命だ。
立憲民主党よ、共産党よ、ここは野党の出番だ。
文部科学大臣である「林芳正の不祥事が発覚した」との情報が、突然、降って沸いたように拡散して、ネットで騒いでいる。
安倍政権は絶体絶命だ。
立憲民主党よ、共産党よ、ここは野党の出番だ。
「正義の味方」になって国民が喝采を送るような場面を見せてくれ！
セックス・スキャンダルは、近く発売の週刊誌に登場すると言う。
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野党はあくまでも、証人喚問を要求すべきだ。これは、森加計疑惑の国会への証人喚問の予定者７名の１人でしかない。まだ６人が残っている。
セックス・スキャンダルは、近く発売の週刊誌に登場すると言う。
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野党はあくまでも、証人喚問を要求すべきだ。これは、森加計疑惑の国会への証人喚問の予定者７名の１人でしかない。まだ６人が残っている。
もう、どうにも止まらない。
さあ、どうする安倍晋三くん。