【昨日は、みどりちゃんと一緒に、宮古市の津軽石復興住宅の集会所にGrazia&榎本さんが音楽と朗読をしてるということで伺いました】
自分も被災者ですが、災害公営住宅の皆さんとおなじように、Graziaの生の音楽で、歌ったり。踊ったりしてたのしく、とても癒やされてました。榎本倫子さんの朗読にも感動しましたね~。 みどりちゃんの丁寧な参加者全員へのアロママッサージ。入居者さんとの笑顔が印象的でした。
最後に、カエルや高級な財布などなどの「手作りのお土産」まで頂き、温かさも感じました。 また、機会があれば伺いたいと思います。
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みどりちゃんは無事に8時間かけて、2つの新幹線で宝塚に帰りました。
とても、充実した時間をみどりちゃんがいたからこそ、いただけました。
さて、今日は沖に漁に行く予定でしたが、海は凄い濃霧と雨です。 北東も風も強く波になりますね。ウネリが出ます。
明日にしようと思ってます。
自分も被災者ですが、災害公営住宅の皆さんとおなじように、Graziaの生の音楽で、歌ったり。踊ったりしてたのしく、とても癒やされてました。榎本倫子さんの朗読にも感動しましたね~。 みどりちゃんの丁寧な参加者全員へのアロママッサージ。入居者さんとの笑顔が印象的でした。
最後に、カエルや高級な財布などなどの「手作りのお土産」まで頂き、温かさも感じました。 また、機会があれば伺いたいと思います。
みどりちゃんは無事に8時間かけて、2つの新幹線で宝塚に帰りました。
とても、充実した時間をみどりちゃんがいたからこそ、いただけました。
さて、今日は沖に漁に行く予定でしたが、海は凄い濃霧と雨です。 北東も風も強く波になりますね。ウネリが出ます。
明日にしようと思ってます。
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【昨夜のみどりちゃんのFBの「東の友通信」】には以下のように書かれています。
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~~【被災の状況】たろう観光ホテルは、1986年に建設後、市民や観光客に愛される施設として、営業されてきました。2011年3月11日の東日本大震災で、高さ17メートルを超えるとも言われる津波の被害を受け、4階まで浸水、2階までは柱を残して流失しましたが、倒壊することなく、現在の姿で留まりました。
【遺構としての保存】被害を受けた建物の取り壊しが進む中、宮古市は、甚大な震災の記憶を風化させることなく、後世に伝えるための「津波遺構」として保存することを決定しました。
2014年3月に宮古市が取得、2016年3月までに被災した「ありのままの姿を残すこと」を目的とした保存整備工事を終えました。
今後は、訪れる人々に津波の恐ろしさを伝え、訪れる人々の防災意識を高めることにより、震災による被害が繰り返さないことへと繋がるよう、現在の姿のまま保存していきます。~~![イメージ 7]()
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【昨夜のみどりちゃんのFBの「東の友通信」】には以下のように書かれています。
東の友へ、今夜の魔法通信です。おかげさまで無事に帰宅しています。関西はかなりの雨で、でもやっぱり岩手よりずっと暖かいです。宮古から盛岡に向かうバスに乗るところまで送ってくださって、ありがとうございました!おかげさまでスムーズに乗り継ぎ、ちゃんと予定通りに帰れました。
何枚か、追加の写真をあげます。最初の2枚は泊まった「白花シャクナゲ荘」のご主人と息子さんと撮った写真です。今回も本当によくしていただいて、美味しい食事と心のこもったおもてなしを堪能しました。伝統工芸品の南部鉄器で提供される磯釜飯は抜群、春の山菜の中でも、岩手のウルイはほのかな苦みがあって、爽やかでした。
可愛いカエルくんは、今日お世話になった復興住宅の方々が手作りされているもので、帰りにお土産にいただいた品のひとつです。無事に「帰る」ことができるよう、また再び「返る」ことができるように下さいました。ありがとうございました。
あとの2枚は、津波遺構の「たろう観光ホテル」
田野畑村で見た遺構に比べるとかなり大きく、インパクトがありました。あの日から7年以上がたちましたが、瓦礫が除かれた後、まだ巨大堤防の工事が進む海沿いに立つこのホテル、解説にはこう書かれています。
~~【被災の状況】たろう観光ホテルは、1986年に建設後、市民や観光客に愛される施設として、営業されてきました。2011年3月11日の東日本大震災で、高さ17メートルを超えるとも言われる津波の被害を受け、4階まで浸水、2階までは柱を残して流失しましたが、倒壊することなく、現在の姿で留まりました。
【遺構としての保存】被害を受けた建物の取り壊しが進む中、宮古市は、甚大な震災の記憶を風化させることなく、後世に伝えるための「津波遺構」として保存することを決定しました。
2014年3月に宮古市が取得、2016年3月までに被災した「ありのままの姿を残すこと」を目的とした保存整備工事を終えました。
今後は、訪れる人々に津波の恐ろしさを伝え、訪れる人々の防災意識を高めることにより、震災による被害が繰り返さないことへと繋がるよう、現在の姿のまま保存していきます。~~
短い再訪でしたが、今回もとても充実した時間を過ごすことが出来ました。感謝しています。
きんちゃん、白花シャクナゲ荘の和哉さん、お父さん、Graziaの千賀子さん、小松さん、小野寺さん、朗読の榎本さん、津軽石復興住宅の皆さんに心からお礼を申し上げます。あ、タロウくんにもよろしく伝えてくださいね。ヽ(^。^)ノ
ではまた明日です。ゆっくりおやすみなさい。
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また、Graziaの野崎さんは、この事をやはりFBで以下のように投稿されています。
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また、Graziaの野崎さんは、この事をやはりFBで以下のように投稿されています。
【今日(2018/04/24)は津軽石復興住宅の集会所にGrazia&榎本さんで伺いました
🎵】

仮設の時、一昨年復興住宅出来たばかりの時と3度目でお会いした方々もいらして、皆さんお元気で良かった
💕と思いながら
😊


早めについたのですが、もうすでにお部屋を暖めてくださっていて、その間にもそれぞれのお部屋の方の話しで安じてらしたり、まとまりを感じて皆さんとても仲良く暮らしていらっしゃるようでした。
ここの集会所は独立して建っていますが、町内会や子供会でも使用するので、光熱費は町内会で出していただけているとの事で、近隣の方とも良い関係のようでした
💕

まとまりの良さも有ってか?ですが、皆さんノリノリで楽しい時間でした
😄

そして、今日は何と
⤴
⤴スペシャルゲストで、宝塚市から昨日田野畑村にいらしていた松中みどりさんをきんちゃんが連れて来てくださいました
🚙



私達の演奏や朗読の間中、皆さんにアロマハンドマッサージをしていただき、素晴らしいふれあいとなりました
❤

みどりさん、本当に遠くから来ていただき、私達と支援のコラボご一緒出来てうれしかったですし、ありがとうございました
😆
💕
✨


