「米ロでもアベ政権地上に落下」ー
【米ロ２大国が口を揃えて言う、「安倍はダメだ！」加計、籠池、加戸守行前愛媛県知事、アベ氏の３人は「日本会議」という一本の線でつながっている】
【米ロ２大国が口を揃えて言う、「安倍はダメだ！」加計、籠池、加戸守行前愛媛県知事、アベ氏の３人は「日本会議」という一本の線でつながっている】
７月２８日、ロシアのスプートニクが次のように報じました。
「気球が上昇する力を失って地上に降下しようとするとき、乗員は気球を軽くして高度を保つために、荷を投げ捨てる。
稲田朋美氏の防衛相辞任劇を説明するとき、この理論が適用できるかもしれない。
安倍内閣は急激に国民の信頼を失っており、降下スピードをやわらげ、行動する時間を稼ぐために、お気に入りの存在を犠牲にしなければならなくなっている。
稲田氏の辞任は、安倍内閣の状況が悪くなるいっぽうだということを物語っており、安倍氏自身も自分に対する国民の信頼失墜のせいで、辞任の崖っぷちに立たされているのかもしれない」と。
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【稲田氏は下降する気球から投げ捨てられた荷のようなもの】
ドミトリー ヴェルホトゥロフ 2017年07月28日 21:08
https://jp.sputniknews.com/opinion/201707283937035/
ロシアのプーチン大統領は、安倍内閣は間もなく地上に落下
すると見てる。
「気球が上昇する力を失って地上に降下しようとするとき、乗員は気球を軽くして高度を保つために、荷を投げ捨てる。
稲田朋美氏の防衛相辞任劇を説明するとき、この理論が適用できるかもしれない。
安倍内閣は急激に国民の信頼を失っており、降下スピードをやわらげ、行動する時間を稼ぐために、お気に入りの存在を犠牲にしなければならなくなっている。
稲田氏の辞任は、安倍内閣の状況が悪くなるいっぽうだということを物語っており、安倍氏自身も自分に対する国民の信頼失墜のせいで、辞任の崖っぷちに立たされているのかもしれない」と。
【稲田氏は下降する気球から投げ捨てられた荷のようなもの】
ドミトリー ヴェルホトゥロフ 2017年07月28日 21:08
https://jp.sputniknews.com/opinion/201707283937035/
ロシアのプーチン大統領は、安倍内閣は間もなく地上に落下
すると見てる。
●そして、すでにアメリカのトランプ大統領は、下のように稲田朋美や安倍夫妻を嫌う発言をしている。
【トランプに「無能」と言われた稲田防衛相の「首の皮一枚」】
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51469
【トランプに「無能」と言われた稲田防衛相の「首の皮一枚」】
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51469
【トランプ氏“昭恵夫人、ハローも言えない】
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6247664
http://www.news24.jp/articles/2017/07/21/10367540.html
ただし馬鹿でもハロー程度は言えるはずなので、こうした否定の仕方をするということは、それだけ昭恵婦人はトランプ大統領に嫌がられていた。ということになるのではないか。
普通、好意的な人に対しては、たとえ英語が喋れなくても公な場で、こうした言い方はしないものです。
どれだけ嫌われていたかは察しがつきますね。
http://www.news24.jp/articles/2017/07/21/10367540.html
ただし馬鹿でもハロー程度は言えるはずなので、こうした否定の仕方をするということは、それだけ昭恵婦人はトランプ大統領に嫌がられていた。ということになるのではないか。
普通、好意的な人に対しては、たとえ英語が喋れなくても公な場で、こうした言い方はしないものです。
どれだけ嫌われていたかは察しがつきますね。
事実、トランプがメラニアさんに昭恵婦人を決して近寄せなかった話は有名です。
いくらポチに徹しようとロシアのプーチン大統領、アメリカのトランプ大統領はアベ政権を完全に見限っているのです。
まあ確かに気色の悪い、アベ首相夫妻ではあります。
以下画像
▼自分の考えとは違う、神妙な演技
以下画像
▼自分の考えとは違う、神妙な演技
▼全ての犯罪に関わり役職まで貰っている電通の昭恵婦人。
籠池泰典理事長の森友学園（名誉園長）
▼加計孝太郎氏の加計学園（名誉園長）
▼リクルート犯罪者の加戸守行前愛媛県知事（日本会議会員）
これだけ関わっていながら、みんなが無関係と言い張る、神経の図太さは、やはり普通ではない。
よく「夫婦は似てくる」といいますが、まさに、アベ夫婦は似たもの同士です。
そして、共通点は皆が「日本会議」の思想に完全にかぶれていりとうことです。
こうしたことに、国民が気が付き初め、支持率は低下する一方でしょう。
画像：街の声
よく「夫婦は似てくる」といいますが、まさに、アベ夫婦は似たもの同士です。
そして、共通点は皆が「日本会議」の思想に完全にかぶれていりとうことです。
こうしたことに、国民が気が付き初め、支持率は低下する一方でしょう。
画像：街の声
【森友、加計、改憲宣言…すべての裏に「日本会議」の異常】
日刊ゲンダイ 2017年6月9日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/207098
籠池氏が「日本会議」の主要メンバーだったことは知られた話だ。加計氏も“日本会議の別動隊”といわれる「教科書改善の会」に名前を連ねている。「教科書改善の会」は、歴史修正主義的な育鵬社の教科書発行を側面支援する団体である。実際、系列の岡山理科大付属中では、育鵬社が発行する歴史と公民の教科書を採用している。
ー以下略ー
つまり、加計、籠池、加戸守行前愛媛県知事、アベ氏の３人は「日本会議」という一本の線でつながっているということなのです。
トランプ、プーチンに続いて、森友・加計学園は別としても、遅ればせながら国民もやっと首相夫妻の初めからの、胡散臭さに気づき始めたのです。
内閣改造なども、人事が難航しています。泥船に誰も乗りたくはないのですから、政治家は自分の選挙に勝たなくてはなりませんから「断る姿勢」になるのは当然でしょう。