【韓国の正義、日本はウソの作られた操作された正義だ。 安倍晋三独裁で「平和な日本では無くなり」「基本的人権は奪われ」「言論の自由」が奪われる。北朝鮮と同じような国と化す。 けない! みんなで声を上げて行こうではないか。】
韓国の朴槿恵大統領批判の国民のやめろ運動がすさまじい。
韓国の朴槿恵大統領批判の国民のやめろ運動がすさまじい。


昨年の日本の「安全保障関連法案」=「安保法」=「戦争法」の時も、国会や全国で行われたデモは凄かった。しかし、政治はその進路を変える事なく、自衛隊をアフリカNPOの駆けつけ警護に送り出している。
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だが、ズルズルと平和を壊されて行くようだ。これも憲法9条に違反してる行為に対して、昨年のようなデモは極僅かだ。
日本人は「冷めやすい」気質なのか? 日本社会の空気が個人の意見を言いにくくしてるのか? これでは、社会全体がマスコミにいいように騙されて行き、ズルズルとなっていくようで危険を感じる。
だが、ズルズルと平和を壊されて行くようだ。これも憲法9条に違反してる行為に対して、昨年のようなデモは極僅かだ。
日本人は「冷めやすい」気質なのか? 日本社会の空気が個人の意見を言いにくくしてるのか? これでは、社会全体がマスコミにいいように騙されて行き、ズルズルとなっていくようで危険を感じる。
それにしても、この韓国の市民はのデモをニュースで見る限り、その統制されたデモは、どこの国のデモもかなわないだろう。
印象的なのは、デモ参加者の数だけではなく、抗議行動の整然さである。民衆の声とカードを上げるタイミングが揃っていて、過激に走って暴徒化するなどの行動は見えない。驚きのデモである。
だから、老若男女誰もが参加可能だし、親子連れでも参加してるという。韓国の民衆の 自国への政治関心度の成熟度と政権の未熟さのコントラストが際立っている。政権は時間の問題でもたないだろう。

さて、李捜査本部長は、起訴されたのは崔容疑者、大統領府の安鍾範(アンジョンボム)前政策調整首席秘書官、チョン・ホソン前秘書官。崔容疑者と安容疑者には、自らが設立した財団に資金を拠出するよう大企業に圧力をかけた「職権乱用罪」と「強要罪」を適用。チョン容疑者には、公務上の機密文書を崔容疑者に渡した「公務上機密漏えい罪」を適用した。
朴大統領はこうした犯罪で3人と「共謀関係」にあったと指摘。李特別捜査本部はこうした判断に基づき、李捜査本部長は大統領に対する捜査を引き続き進める」と言明している。
この検察発表を受け、野党各党は朴大統領の辞任を強く求める声明を相次いで発表。国会による弾劾訴追の要件はそろったとの立場を表明し辞任要求する。だが、韓国の大統領制度は簡単に辞任させるできなハードルがあるのも事実である。
朴大統領自身が「国民の信頼を失ったと判断して自分で辞める判断」を下せばすぐに辞任させる事ができるが、それをしない場合、2つの裁判があって最高180日もかかる可能性がある。このため、国民はそれを知ってるからデモに本気になってるのである。
まるで、日本とは違う。これが本来の国としてのあり方である。
こうした事を歪曲せずに堂々と真実を報道する「マスコミ」、「国民の自国への政治関心度の成熟度」「デモの質の高さ」そして、「検察の真実追求の捜査」だ。
安倍晋三の言いなりなってる、マスコミ、国策無捜査の検察庁とは大違いである。
甘利を始めとする閣僚や自民党議員の政治資金問題は全く捜査していないし、マスコミはそれを報道しない。安倍政権になってからの司法の判断を見ると明らかに政権寄りの判決が目立つし霞が関の官僚は政権無論べったりである。
こうした事を歪曲せずに堂々と真実を報道する「マスコミ」、「国民の自国への政治関心度の成熟度」「デモの質の高さ」そして、「検察の真実追求の捜査」だ。
安倍晋三の言いなりなってる、マスコミ、国策無捜査の検察庁とは大違いである。
甘利を始めとする閣僚や自民党議員の政治資金問題は全く捜査していないし、マスコミはそれを報道しない。安倍政権になってからの司法の判断を見ると明らかに政権寄りの判決が目立つし霞が関の官僚は政権無論べったりである。


三権分立も崩壊させてる。しかも権力者によってそうなった。
我々、日本人はそんな独裁政治の下で生きている。主権者は一体何を信じればいいのだろうか?
憲法を一番守らねばならない総理大臣が憲法を踏みにじり、一番エライ「納税者基本権」を侵し、主権者を上から見ていて、マスコミを捜査して、ドンドン国を変えようとしてる。危機である。
安倍の狙いは、はやり「憲法改正」にある。
政権の支持率が高いタイミングで、国民世論が「改憲賛成」が過半数を超えそうな時を狙って来年早期には、解散総選挙を行うだろう。
我々、日本人はそんな独裁政治の下で生きている。主権者は一体何を信じればいいのだろうか?
憲法を一番守らねばならない総理大臣が憲法を踏みにじり、一番エライ「納税者基本権」を侵し、主権者を上から見ていて、マスコミを捜査して、ドンドン国を変えようとしてる。危機である。
安倍の狙いは、はやり「憲法改正」にある。
政権の支持率が高いタイミングで、国民世論が「改憲賛成」が過半数を超えそうな時を狙って来年早期には、解散総選挙を行うだろう。
国民が、こうした事に目が冷めない限り、選挙は野党惨敗。自公大勝利となろう。
なんとも、「平和な日本では無くなり」「基本的人権は奪われ」「言論の自由」「幸福追求権」は奪われる。ホントにそんな国になってもいいのか? まるで北朝鮮のような国家となるんどえすよ。
※参考までに、「安保法」については各地で市民の集団訴訟広がっています。全国で弁護士や市民団体などの「安保法は憲法違反」の訴訟が起こされています。
以下、リンクをご覧ください。
・法案成立したら、違憲訴訟が多発。法曹界では安保法は違憲が絶対 ...
・安保法制違憲訴訟(4/26東京地裁に提訴)の訴状を読んでみませんか ...
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などなど、しかし、政府は裁判には時間がこれには時間がかかることを、はじめから念頭に入れて「既成事実」をつみかさねてるのである。
「既成事実」が裁判では大きな判決の論点となりことも良く知っています。
司法の裁判はまでも、言わば官僚。圧がかかってもおかしくないので、なかなか進んでいないのです。
・安保法制違憲訴訟(4/26東京地裁に提訴)の訴状を読んでみませんか ...
などなど、しかし、政府は裁判には時間がこれには時間がかかることを、はじめから念頭に入れて「既成事実」をつみかさねてるのである。
「既成事実」が裁判では大きな判決の論点となりことも良く知っています。
司法の裁判はまでも、言わば官僚。圧がかかってもおかしくないので、なかなか進んでいないのです。
安倍の野望が達成するのは、残念無念である。
韓国の「国民の自国への政治関心度の成熟度」が羨ましい。
国民の政治的民度の格差とも言える。
韓国の「国民の自国への政治関心度の成熟度」が羨ましい。
国民の政治的民度の格差とも言える。
やはり、ここは少しでもみんなで声を上げていくしかあるまい。
みんなで ガンバロウ! 平和と正義のために。
みんなで ガンバロウ! 平和と正義のために。