【舛添氏「辞職願」提出 選挙で強く「舛添推薦」し応援演説した安倍晋三はなんの謝りもなく、説明責任もせず、知らぬふり】
~結局は、舛添氏を東京都知事にするために「全力応援」した安倍晋三はなんの謝りもなく、説明責任もせず、知らぬふりでした。~
舛添都知事を誕生させたのは安倍晋三であるということを、忘れてはいけません。
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大臣の不祥事の時には総理大臣の任命責任が問われます。
ならば、地方自治体の首長のスキャンダルの時には、その人を推薦した政党の支持責任が問われるのは当然です。
安倍首相は、舛添知事に説明責任を果たすことしか求めまず、自分は知らぬふり。
都合は悪いことろには全体に顔を出さな安倍晋三です。
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【舛添氏が代理人経由で「辞職願」提出 都知事選7.31有力か】
日刊ゲンダイ 2016/06/15
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/183619
最後の最後までいい加減な男だ。やっと辞職を決めた舛添知事が、川井重勇議長に対する辞職願を代理人経由で提出していたことが分かった。辞めたくなくて未練タラタラなのだろうが、本来は直接、議長に手渡しするのがスジだろう。
舛添知事の辞職願提出を受け、都議会の議会運営委員会の理事会は、15日午後1時からの本会議で採決される予定だった知事に対する不信任決議案の取り下げや、知事の辞職願に同意することを協議したとみられる。舛添知事の辞職は21日付となる見通しだ。
一方、「舛添ショック」に都庁内も一気に慌ただしくなってきた。7月10日投開票の参院選に続き、急きょ知事選の対応に迫られることになったからだ。
公職選挙法の規定では、知事の辞職が選挙管理委員会に通知された翌日から50日以内に知事選が行われる。
今のところ、都知事選は7月14日告示、31日投開票が有力とみられており、ほかに7月21日告示、8月7日投開票との見方もある。
~結局は、舛添氏を東京都知事にするために「全力応援」した安倍晋三はなんの謝りもなく、説明責任もせず、知らぬふりでした。~
舛添都知事を誕生させたのは安倍晋三であるということを、忘れてはいけません。


大臣の不祥事の時には総理大臣の任命責任が問われます。
ならば、地方自治体の首長のスキャンダルの時には、その人を推薦した政党の支持責任が問われるのは当然です。
安倍首相は、舛添知事に説明責任を果たすことしか求めまず、自分は知らぬふり。
都合は悪いことろには全体に顔を出さな安倍晋三です。
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【舛添氏が代理人経由で「辞職願」提出 都知事選7.31有力か】
日刊ゲンダイ 2016/06/15
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/183619
最後の最後までいい加減な男だ。やっと辞職を決めた舛添知事が、川井重勇議長に対する辞職願を代理人経由で提出していたことが分かった。辞めたくなくて未練タラタラなのだろうが、本来は直接、議長に手渡しするのがスジだろう。
舛添知事の辞職願提出を受け、都議会の議会運営委員会の理事会は、15日午後1時からの本会議で採決される予定だった知事に対する不信任決議案の取り下げや、知事の辞職願に同意することを協議したとみられる。舛添知事の辞職は21日付となる見通しだ。
一方、「舛添ショック」に都庁内も一気に慌ただしくなってきた。7月10日投開票の参院選に続き、急きょ知事選の対応に迫られることになったからだ。
公職選挙法の規定では、知事の辞職が選挙管理委員会に通知された翌日から50日以内に知事選が行われる。
今のところ、都知事選は7月14日告示、31日投開票が有力とみられており、ほかに7月21日告示、8月7日投開票との見方もある。