【「非核三原則」歴代の首相が触れてきたのに、始めて安倍晋三は触れなかった。会場では総理式辞にヤジが飛ぶ 被爆者たち「非核三原則なぜ盛り込まぬ」 戸惑いや憤りの声が上がった。 広島平和記念式典 】
非核三原則は、「核兵器をもたず、つくらず、もちこませず」という三つの原則からなる、日本の国是です。
歴代の首相が平和記念式典で触れてきた「非核三原則」について、今日の安倍晋三は触れませんでした。しかも被曝70年の節目の「平和記念式典」においてです。
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主権者である国民も安倍晋三や自民党に舐められたものですよ!!怒り心頭です。
非人道的「核兵器、化学兵器、毒ガス兵器」が〝武器〟ではなく、〝弾薬〟というように分類されるということに驚きました。耳を疑いました。
どうして核兵器、化学兵器、毒ガス兵器が〝武器〟ではなく、〝弾薬〟として分類されるのか、その説明を中谷元は、安倍晋三は、国民に納得がゆくように説明してもらいたいものですが、もはやその狂った彼らのその気は全くないでしょう。
彼らは、「戦争法案」が施行されれば「もうなんでもあり、つまり戦争出来る国・日本」をドンドン遂行していくのでしょう。
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主権者である国民も安倍晋三や自民党に舐められた
ものですよ!! 怒り心頭です。
【「安保法案」=「戦争法案」は「核兵器と弾薬」を一緒にした考え方】
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非人道的「核兵器、化学兵器、毒ガス兵器」が〝武器〟ではなく、〝弾薬〟というように分類されるということに驚きました。耳を疑いました。
どうして核兵器、化学兵器、毒ガス兵器が〝武器〟ではなく、〝弾薬〟として分類されるのか、その説明を中谷元は、安倍晋三は、国民に納得がゆくように説明してもらいたいものですが、もはやその狂った彼らのその気は全くないでしょう。
彼らは、「戦争法案」が施行されれば「もうなんでもあり、つまり戦争出来る国・日本」をドンドン遂行していくのでしょう。
〝核兵器、化学兵器、毒ガス兵器〟は、どう考えても〝弾薬〟ではなく、非人道的な〝武器〟です。誰が考えてもそう認識すはずです。
日本は人類史上、唯一の被爆国です。しかしながら日本はアメリカの〝核の傘の下〟に留まっています。だからこれまでは〝核抑止力論〟の上に安住してきましたが、安倍晋三の進める「戦争法案」には、こうした恐ろしい考え方があると国民は認識すべきです。
アメリカは、日本の国是の〝非核三原則〟をすでに廃止させようよとし、その要請に従ってるのが「戦争法案」なのです。アメリカの「核兵器」を自衛隊が〝輸送〟することを歓迎してるのです。
「戦争法案」成立後の日本は、戦争参加を拒否する〝言い訳〟として、何を使うのでしょうか?
今までは、日本国の憲法第九条によって日本は他国との戦争に参加することはできないという〝言い訳〟が通ってきました。
しかし今後はその〝言い訳〟が効かなくなるのです。自衛隊は他国で戦闘に巻き込まれるのは確実です。 だから、「戦争法案」が憲法9条を無視した法律であることは明白です。
「核兵器、化学兵器、毒ガス兵器」は、無差別に人を殺す兵器で非人道性をがあり、戦争であっても使ってはならない兵器です。
しかし、安倍晋三にはそんな事は毛頭ないのです。容赦なくアメリカにその非人道的輸送を自衛隊にやらせるのです。
つまり、「安全保障関連法」=「戦争法案」が通れば、先の大戦での反省でこれまでの内閣、政治が築き上げて来た、憲法9条を始めとする「平和的な法、平和思考の原理原則」がすべて水の泡と成りはててしまうのです。
だから、絶対に「戦争法案」は成立させてはいけないのです。
毎日新聞 2015年08月06日 11時53分
【広島原爆の日:被爆者たち「非核三原則なぜ盛り込まぬ」】の見だして
以下のように伝えています。
http://mainichi.jp/select/news/20150806k0000e040216000c.html
『◇歴代の首相が平和記念式典で触れてきたが…
歴代の首相が平和記念式典で触れてきた「非核三原則」。安倍晋三首相が被爆70年の節目に言及しなかったことに、参列した被爆者たちからは戸惑いや憤りの声が上がった。
式典で市民代表として献花した広島市中区の主婦、木下百合子さん(70)は「なぜ盛り込まないのか。今年が戦争へ向けた転換期にならないといいが」と不安を口にした。原爆で兄を失った広島県廿日市市の主婦、岡村豊子さん(74)は「核兵器の無い世界の実現を願っているのに残念」と話した。
安倍首相は式典後、広島市内のホテルであった被爆者団体からの要望を聞く会に出席。その場では非核三原則の堅持を明言したが、式典のあいさつで触れなかったことに、被爆者団体からは不満の声が聞かれた。
広島被爆者団体連絡会議の吉岡幸雄事務局長(86)は「非核三原則は、原爆犠牲者の上にできた国の基本的考え方だ」と指摘し、「式典で慰霊碑に向かって非核三原則に触れてほしかった。このままでは犠牲者たちは安らかに眠れないのではないか」と話した。広島県原爆被害者団体協議会の坪井直理事長(90)は「都合の悪いことには式典の場であえて触れなかったんだろう」と語った。
一方、政府はこの日、原爆症認定の審査期間を短縮する方針を示したが、被爆者からは「遅すぎる」とあきらめの声も。白内障と舌がんに苦しんだ尾道市の三次義人さん(87)は「この年ではもう申請する気がない」と話した。』
と伝えていますが、安倍晋三は「戦争法案」は施行まで持って行くつもりです。だから今日の式典でも「非核三原則」は言わなかったのでしょうし、非人道的な核兵器、化学兵器、毒ガス兵器が〝武器〟ではなく、〝弾薬〟として分類してる詭弁を使っています。 そして実際には「自衛隊に扱わせる」腹つもりであり、既にその訓練は始まっているのです。
退職した自衛隊員に聴いた話ですが、曰く、2,014年10月ころから急に指揮官の態度、口調が変わり訓練の内容も実戦に近いモノになり非常に厳しい内容になったと言っています。
皆さんの近くの、自衛隊の基地が最近騒がしくありませんか・?
僕のところは三沢基地が近いですが、頻繁に戦闘機らしきモノが爆音を立てて飛ぶようになりました。
国民も舐められたものです!! 国民=有権者=主権者とも思っていましたが、彼らの頭の中は自分が主権者だと思ってるのです。先の大戦の大本営の軍部の指揮管だと思ってる振る舞いです。
今日の式典の被爆者や全ての国民、自衛隊員など虫けら同様に心の底では思ってる最低の権力者達です。
安倍晋三は戦後最低の悪です。そして「低能な愚か者」です。政権事態も自民党も、「愚か者たちの集団」でしかありません。
「戦争法案」が可決、施行されれば日本の自衛隊員たちは海外に行かされ「見殺し」になっていくのです。「アメリカのために日本の若者が血を流すことによって対等な日米同盟が実現する」と語る愚か者によって、日本国民はまた戦禍に巻き込まれていくのです。
そんな頭で支配されてる脳ですから、今日の式典でも「非核三原則」の配慮などあるはずがありません。
さて、仮に彼らが描く戦争参加になった時、「憲法9条」に完全に違反してる現実となります。
安倍晋三は、国民に対して納得がゆくような説明出来ないはずですが、そこではもう得意の「ウソ」は通用しません。
どんな言い逃れを考えているのか、脳みその中を覗いてみたい気分です。
非核三原則は、「核兵器をもたず、つくらず、もちこませず」という三つの原則からなる、日本の国是です。
歴代の首相が平和記念式典で触れてきた「非核三原則」について、今日の安倍晋三は触れませんでした。しかも被曝70年の節目の「平和記念式典」においてです。



主権者である国民も安倍晋三や自民党に舐められたものですよ!!怒り心頭です。
非人道的「核兵器、化学兵器、毒ガス兵器」が〝武器〟ではなく、〝弾薬〟というように分類されるということに驚きました。耳を疑いました。
どうして核兵器、化学兵器、毒ガス兵器が〝武器〟ではなく、〝弾薬〟として分類されるのか、その説明を中谷元は、安倍晋三は、国民に納得がゆくように説明してもらいたいものですが、もはやその狂った彼らのその気は全くないでしょう。
彼らは、「戦争法案」が施行されれば「もうなんでもあり、つまり戦争出来る国・日本」をドンドン遂行していくのでしょう。

主権者である国民も安倍晋三や自民党に舐められた
ものですよ!! 怒り心頭です。
【「安保法案」=「戦争法案」は「核兵器と弾薬」を一緒にした考え方】
「昨日5日、中谷元・防衛相は安全保障関連法案を審議する参院特別委員会で、「核兵器は(他国軍に)提供できるのか」との質問に、「弾薬に分類される」と述べ、法律上は提供可能との認識を示しています。
「核兵器と弾薬」を一緒にした考え方で到底納得出来るものではありません。
また、法案では後方支援の「輸送」任務に、何を運ぶかの制限がないことも問題となった。弾薬も武器も輸送できるため、「核兵器、化学兵器、毒ガス兵器は輸送可能か」と問われた中谷氏は、「法律上は排除していない」と答えています。」
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11901139.html
「核兵器と弾薬」を一緒にした考え方で到底納得出来るものではありません。
また、法案では後方支援の「輸送」任務に、何を運ぶかの制限がないことも問題となった。弾薬も武器も輸送できるため、「核兵器、化学兵器、毒ガス兵器は輸送可能か」と問われた中谷氏は、「法律上は排除していない」と答えています。」
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11901139.html


非人道的「核兵器、化学兵器、毒ガス兵器」が〝武器〟ではなく、〝弾薬〟というように分類されるということに驚きました。耳を疑いました。
どうして核兵器、化学兵器、毒ガス兵器が〝武器〟ではなく、〝弾薬〟として分類されるのか、その説明を中谷元は、安倍晋三は、国民に納得がゆくように説明してもらいたいものですが、もはやその狂った彼らのその気は全くないでしょう。
彼らは、「戦争法案」が施行されれば「もうなんでもあり、つまり戦争出来る国・日本」をドンドン遂行していくのでしょう。
〝核兵器、化学兵器、毒ガス兵器〟は、どう考えても〝弾薬〟ではなく、非人道的な〝武器〟です。誰が考えてもそう認識すはずです。
日本は人類史上、唯一の被爆国です。しかしながら日本はアメリカの〝核の傘の下〟に留まっています。だからこれまでは〝核抑止力論〟の上に安住してきましたが、安倍晋三の進める「戦争法案」には、こうした恐ろしい考え方があると国民は認識すべきです。
アメリカは、日本の国是の〝非核三原則〟をすでに廃止させようよとし、その要請に従ってるのが「戦争法案」なのです。アメリカの「核兵器」を自衛隊が〝輸送〟することを歓迎してるのです。
「戦争法案」成立後の日本は、戦争参加を拒否する〝言い訳〟として、何を使うのでしょうか?
今までは、日本国の憲法第九条によって日本は他国との戦争に参加することはできないという〝言い訳〟が通ってきました。
しかし今後はその〝言い訳〟が効かなくなるのです。自衛隊は他国で戦闘に巻き込まれるのは確実です。 だから、「戦争法案」が憲法9条を無視した法律であることは明白です。
「核兵器、化学兵器、毒ガス兵器」は、無差別に人を殺す兵器で非人道性をがあり、戦争であっても使ってはならない兵器です。
しかし、安倍晋三にはそんな事は毛頭ないのです。容赦なくアメリカにその非人道的輸送を自衛隊にやらせるのです。
つまり、「安全保障関連法」=「戦争法案」が通れば、先の大戦での反省でこれまでの内閣、政治が築き上げて来た、憲法9条を始めとする「平和的な法、平和思考の原理原則」がすべて水の泡と成りはててしまうのです。
だから、絶対に「戦争法案」は成立させてはいけないのです。
毎日新聞 2015年08月06日 11時53分
【広島原爆の日:被爆者たち「非核三原則なぜ盛り込まぬ」】の見だして
以下のように伝えています。
http://mainichi.jp/select/news/20150806k0000e040216000c.html
『◇歴代の首相が平和記念式典で触れてきたが…
歴代の首相が平和記念式典で触れてきた「非核三原則」。安倍晋三首相が被爆70年の節目に言及しなかったことに、参列した被爆者たちからは戸惑いや憤りの声が上がった。
式典で市民代表として献花した広島市中区の主婦、木下百合子さん(70)は「なぜ盛り込まないのか。今年が戦争へ向けた転換期にならないといいが」と不安を口にした。原爆で兄を失った広島県廿日市市の主婦、岡村豊子さん(74)は「核兵器の無い世界の実現を願っているのに残念」と話した。
安倍首相は式典後、広島市内のホテルであった被爆者団体からの要望を聞く会に出席。その場では非核三原則の堅持を明言したが、式典のあいさつで触れなかったことに、被爆者団体からは不満の声が聞かれた。
広島被爆者団体連絡会議の吉岡幸雄事務局長(86)は「非核三原則は、原爆犠牲者の上にできた国の基本的考え方だ」と指摘し、「式典で慰霊碑に向かって非核三原則に触れてほしかった。このままでは犠牲者たちは安らかに眠れないのではないか」と話した。広島県原爆被害者団体協議会の坪井直理事長(90)は「都合の悪いことには式典の場であえて触れなかったんだろう」と語った。
一方、政府はこの日、原爆症認定の審査期間を短縮する方針を示したが、被爆者からは「遅すぎる」とあきらめの声も。白内障と舌がんに苦しんだ尾道市の三次義人さん(87)は「この年ではもう申請する気がない」と話した。』
と伝えていますが、安倍晋三は「戦争法案」は施行まで持って行くつもりです。だから今日の式典でも「非核三原則」は言わなかったのでしょうし、非人道的な核兵器、化学兵器、毒ガス兵器が〝武器〟ではなく、〝弾薬〟として分類してる詭弁を使っています。 そして実際には「自衛隊に扱わせる」腹つもりであり、既にその訓練は始まっているのです。
退職した自衛隊員に聴いた話ですが、曰く、2,014年10月ころから急に指揮官の態度、口調が変わり訓練の内容も実戦に近いモノになり非常に厳しい内容になったと言っています。
皆さんの近くの、自衛隊の基地が最近騒がしくありませんか・?
僕のところは三沢基地が近いですが、頻繁に戦闘機らしきモノが爆音を立てて飛ぶようになりました。
国民も舐められたものです!! 国民=有権者=主権者とも思っていましたが、彼らの頭の中は自分が主権者だと思ってるのです。先の大戦の大本営の軍部の指揮管だと思ってる振る舞いです。
今日の式典の被爆者や全ての国民、自衛隊員など虫けら同様に心の底では思ってる最低の権力者達です。
安倍晋三は戦後最低の悪です。そして「低能な愚か者」です。政権事態も自民党も、「愚か者たちの集団」でしかありません。
「戦争法案」が可決、施行されれば日本の自衛隊員たちは海外に行かされ「見殺し」になっていくのです。「アメリカのために日本の若者が血を流すことによって対等な日米同盟が実現する」と語る愚か者によって、日本国民はまた戦禍に巻き込まれていくのです。
そんな頭で支配されてる脳ですから、今日の式典でも「非核三原則」の配慮などあるはずがありません。
さて、仮に彼らが描く戦争参加になった時、「憲法9条」に完全に違反してる現実となります。
安倍晋三は、国民に対して納得がゆくような説明出来ないはずですが、そこではもう得意の「ウソ」は通用しません。
どんな言い逃れを考えているのか、脳みその中を覗いてみたい気分です。
何とかして内閣支持率を20%ぐらいまで下げて退陣
させて「廃案」にしないと「戦争の既成事実」を作
ってしまいます。
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【広島原爆の日:首相「非核三原則」に触れず 平和記念式典】
毎日デジタル 2015年8月6日
http://mainichi.jp/select/news/20150806k0000e040165000c.html
広島は6日、米国による原爆投下から70回目の「原爆の日」を迎えた。松井一実・広島市長は平和宣言で、いまだに遠い核兵器廃絶に対し「そのための行動を始めるのは今だ」と呼びかけ、平均年齢が80歳を超えた被爆者の支援策充実も求めた。国会で議論が進む安全保障関連法案には直接の言及はしなかった。また、安倍晋三首相はあいさつで「核兵器のない世界を実現する重要な使命がある」と述べた一方、歴代首相が触れてきた「非核三原則」の文言は盛り込まなかった。
ーー以下省略ーー
させて「廃案」にしないと「戦争の既成事実」を作
ってしまいます。
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【広島原爆の日:首相「非核三原則」に触れず 平和記念式典】
毎日デジタル 2015年8月6日
http://mainichi.jp/select/news/20150806k0000e040165000c.html
広島は6日、米国による原爆投下から70回目の「原爆の日」を迎えた。松井一実・広島市長は平和宣言で、いまだに遠い核兵器廃絶に対し「そのための行動を始めるのは今だ」と呼びかけ、平均年齢が80歳を超えた被爆者の支援策充実も求めた。国会で議論が進む安全保障関連法案には直接の言及はしなかった。また、安倍晋三首相はあいさつで「核兵器のない世界を実現する重要な使命がある」と述べた一方、歴代首相が触れてきた「非核三原則」の文言は盛り込まなかった。
ーー以下省略ーー