知り合ったキッカケは、僕が東京で初めて「三陸の被災地の現実」を報告会の時です。
以来、4度も被災地を訪れています。僕の家にもご夫婦で訪問下さいました。
彼女は、阪神淡路大震災の被災者でもあります。
普段は、義父の介護をしながら、フィリピンの火山噴火によって、差別されているアエタ民族の青年たちを我が子のように思っい支援活動もしているマザーのボランティアをしています。
本業は、英語の先生のための教師です。
だから、忙しい毎日を送っています。
毎日の出来事や、世界での経験したこと、映画や本を見て感じた事を交えて投稿してきます。
とにかく身のまわりの小さな事から、素晴らしくたくみな文章で僕の安眠を祈って下さっています。
もう、2年以上も続けています。
昨夜も、ある阪神淡路大震災をキッカケに、彫刻家になった人の話しを基に「魔法通信」が届きました。
以下、僕の返信です。(1の2)につづく…。