【玉城デニー氏の勝利 海外メディアが絶賛→反自民増加 第4次新安倍内閣の支持率が急落 「評価しない」多数。 酷い組閣「時間が経てば忘れると」思っていた安倍晋三。そうはいかないぞ!】
玉城デニー前衆院議員の大勝となり、デニーさんの8万票の大差で勝利した沖縄県知事選挙。その余波が世界中に広がり、海外メディアだ太々的に報じる。
玉城デニー前衆院議員の大勝となり、デニーさんの8万票の大差で勝利した沖縄県知事選挙。その余波が世界中に広がり、海外メディアだ太々的に報じる。
翁長知事の妻、樹子さんの言葉「政府の権力をすべて行使して、沖縄県民を愚弄して押しつぶそうとする」この重みもあった。
そして、「沖縄のノー」が第4次安倍内閣に影響したのだろう。軒並み、支持率が低下してる。
この沖縄の風のあとの4次安倍政権の組閣ーー。
あまりにも、ひどすぎる人事だ。 組閣後の支持率低下は初だ。
ホントはもっと大きな数字の格差があろうが、日本のメディアが世論調査で、支持率が低下してるのは当然だ。
この沖縄の風のあとの4次安倍政権の組閣ーー。
あまりにも、ひどすぎる人事だ。 組閣後の支持率低下は初だ。
ホントはもっと大きな数字の格差があろうが、日本のメディアが世論調査で、支持率が低下してるのは当然だ。
【玉城氏の父親が米海兵隊員だったということもあり、米国ではCNNやABCなど主要メディアで玉城氏の勝利が報じられた】
米紙ワシントン・ポスト(電子版)も1日、AP通信の記事を掲載した、選挙での勝利を祝い踊る玉城氏の写真を紹介しながら「均一的で従順な国として知られる日本に、玉城氏は寛容性と多様性を持ち合わせた新しいリーダーとして現れた」と玉城氏の人間性を高く評価している。
米紙ワシントン・ポスト(電子版)も1日、AP通信の記事を掲載した、選挙での勝利を祝い踊る玉城氏の写真を紹介しながら「均一的で従順な国として知られる日本に、玉城氏は寛容性と多様性を持ち合わせた新しいリーダーとして現れた」と玉城氏の人間性を高く評価している。
【仏紙ル・モンド(電子版)で1日、タイトルを「日本の沖縄で新知事誕生により安倍晋三が挫折」と報道】
玉城氏の勝利が総裁3選したばかりの安倍首相の敗北を意味していると強調している。
日本メディアが逃げ腰でも、世界は玉城勝利の意味をしっかり理解し、民意を正しく報道してる。ネット配信で世界メディアの報道を知ることがいまでは、当然となっている。
玉城氏の勝利が総裁3選したばかりの安倍首相の敗北を意味していると強調している。
日本メディアが逃げ腰でも、世界は玉城勝利の意味をしっかり理解し、民意を正しく報道してる。ネット配信で世界メディアの報道を知ることがいまでは、当然となっている。
日本メディアが正しい報道をしないからである。
【「安倍内閣支持率低下」日本経済新聞の調査では、内閣支持率が前回9月調査の55%から50%に急落】
安倍新内閣の支持率が急落 「評価しない」多数で早くも暗雲である。
沖縄県知事選の敗北がケチのつき始めで、第4次安倍改造内閣の発足を受けて2、3両日に実施された各種世論調査でもボロボロだ。
あの沖縄選挙では、汚い選挙戦をやった自公。やる過ぎたのだ。8万票もの大差でデニーさんの大勝利。日本マスメディアが、スルーしても海外から上記のように、情報が入って来る。
あのトランプのゴシップ疑惑を、取材して、堂々と報じるアメリカだ。まあ、それが当たり前のジャーナルの姿であるけど・。
安倍新内閣の支持率が急落 「評価しない」多数で早くも暗雲である。
沖縄県知事選の敗北がケチのつき始めで、第4次安倍改造内閣の発足を受けて2、3両日に実施された各種世論調査でもボロボロだ。
あの沖縄選挙では、汚い選挙戦をやった自公。やる過ぎたのだ。8万票もの大差でデニーさんの大勝利。日本マスメディアが、スルーしても海外から上記のように、情報が入って来る。
あのトランプのゴシップ疑惑を、取材して、堂々と報じるアメリカだ。まあ、それが当たり前のジャーナルの姿であるけど・。
安倍晋三官邸の「会社を潰してやる!」の脅迫などできない。
だからこぞって、民意に従って、「玉城氏の人間性を高く評価」「新知事誕生により安倍晋三が挫折」と民意を重視した報道姿勢である。
これが、当たり前のマスメディアの姿勢である。
だからこぞって、民意に従って、「玉城氏の人間性を高く評価」「新知事誕生により安倍晋三が挫折」と民意を重視した報道姿勢である。
これが、当たり前のマスメディアの姿勢である。
犬HKは 選挙台風低投票率誘導報道詐欺がバレバレで 本性を晒した。 選挙での、自民の「汚いデマ拡散」や「自民忖度報道」なども、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」で、「ウソ丸出し」だと完全にわかり過ぎ、バレたのだ。
「もう 騙されない日本人」が 確実に増えたのは確実ではないだろうか?
沖縄選挙からの風で4次安倍内閣支持率急落ーー。
【安倍ヨイショの読売新聞でさえも、内閣改造を「評価しない」が45%で、「評価する」の38%を上回った】
日本経済新聞の調査では、内閣支持率が前回9月調査の55%から50%に急落。改造後の支持率下落は珍しく、第2次安倍政権では初めてだ。
改造後の安倍内閣や自民党執行部の顔ぶれについては「評価しない」が44%で、「評価する」の28%を上回った。評価しない理由では「派閥の意向にとらわれていた」が26%で最も多かった。
内容を見るとーー。
●沖縄県知事選で米軍基地の辺野古移設に反対する玉城デニー氏が当選したことは、63%が「評価する」で、「評価しない」は24%だった。
●疑惑やスキャンダル続出だった財務省のトップの麻生副総理兼財務相の留任を「評価しない」が57%、「評価する」は36%。
●建設業者からワイロをもらって大臣辞任の“前科”がある甘利明の自民党選対委員長への起用では「評価しない」が41%で、「評価する」は37%だった。
「もう、騙されない」と気がついた国民が多かったのではなかろうか?
【安倍ヨイショの読売新聞でさえも、内閣改造を「評価しない」が45%で、「評価する」の38%を上回った】
日本経済新聞の調査では、内閣支持率が前回9月調査の55%から50%に急落。改造後の支持率下落は珍しく、第2次安倍政権では初めてだ。
改造後の安倍内閣や自民党執行部の顔ぶれについては「評価しない」が44%で、「評価する」の28%を上回った。評価しない理由では「派閥の意向にとらわれていた」が26%で最も多かった。
内容を見るとーー。
●沖縄県知事選で米軍基地の辺野古移設に反対する玉城デニー氏が当選したことは、63%が「評価する」で、「評価しない」は24%だった。
●疑惑やスキャンダル続出だった財務省のトップの麻生副総理兼財務相の留任を「評価しない」が57%、「評価する」は36%。
●建設業者からワイロをもらって大臣辞任の“前科”がある甘利明の自民党選対委員長への起用では「評価しない」が41%で、「評価する」は37%だった。
「もう、騙されない」と気がついた国民が多かったのではなかろうか?
昨日、一昨日と上記の事をFBでも指摘して来たが、国民はバカではないのだ。
自身の「森加計疑惑」だって。8割は、納得していないままなのだ。
自身の「森加計疑惑」だって。8割は、納得していないままなのだ。
「時間が経てば忘れると」思っていた安倍晋三。
そうではないことを思い知れ!!
詳細はFBを加筆してブログにアップした通りで、「ひどい内閣人事である」ーー。
【お友達の、お友達による、お友達のための「日本会議内閣」 国民のための内閣など毛頭ない。単なる安倍総理の「存続」のためだけの、アベの自己都合の「お友だち総結集内閣」は日本の危機だ!】
安倍晋三の「友だち優先」「おごり高ぶり」にはやはり、全く変化はなかった。完全にアベの親しい「お友だち内閣」と言える。
適材適所など考えていない、まずは自分への「論功行賞」と「親しい友だち優先」なのは一目瞭然だ!
そして、今回の閣僚を見れば、極右団体の「日本会議」に加入してるメンバーである。
こんな、自己中な人事がどこにある。いかにも、安倍晋三らしい発想の人事だ。
▼見よ!この日本会議の顔ぶれ、ほぼ全員ではないか?
適材適所など考えていない、まずは自分への「論功行賞」と「親しい友だち優先」なのは一目瞭然だ!
そして、今回の閣僚を見れば、極右団体の「日本会議」に加入してるメンバーである。
こんな、自己中な人事がどこにある。いかにも、安倍晋三らしい発想の人事だ。
▼見よ!この日本会議の顔ぶれ、ほぼ全員ではないか?
【安倍内閣の球団名は「極右極右在庫セールズ」またの名を「アベノレームダックス」のオーナーは「日本会議」と「創価学会」 安倍応援団のスシローまでもが 「ドロ舟から逃げ出す」準備の発言!?】
アベは「全員野球内閣」と名付けましたが、なんなのそれ、よくわからない早くも知的有識者、政治評論家からは酷評が続出しております。
おどろいたのは、「安倍応援団のスシローまでもがこう言ってる」のですから相当ひどい内閣です。まあ、誰が見ても「国民の感情は無視した、憲法改正と選挙対策強化」ばかり重視した、「安倍自己中心的、お友だち内閣」ですからんべ~。
これは、「ドロ舟から逃げ出す」準備でしょうか? (笑)
これは、「ドロ舟から逃げ出す」準備でしょうか? (笑)
この2つの記事が、完全に昨日の日経と読売の世論調査と的中した。
つまり、誰しも同じような事を、考え、感じ、怒った結果となって表れたのである。
当然だろうと感じるーー。
安倍晋三の「友だち優先」「おごり高ぶり」にはやはり、全く変化はなかった。完全にアベの親しい「お友だち内閣」と言える。
適材適所など考えていない、まずは自分への「論功行賞」と「親しい友だち優先」なのは一目瞭然だ!
そして、今回の閣僚を見れば、極右団体の「日本会議」に加入してるメンバーである。
こんな、総理の自己中な人事がどこにある。いかにも、安倍晋三らしい発想の人事だ。国民をバカにしてる人事である。
そして、今回の閣僚を見れば、極右団体の「日本会議」に加入してるメンバーである。
こんな、総理の自己中な人事がどこにある。いかにも、安倍晋三らしい発想の人事だ。国民をバカにしてる人事である。
▼見よ!この「日本会議」「日本神道同盟」「創生「日本」」に加入してる顔ぶれ、ほぼ全員ではないか。
▼麻生副総理兼財務相の麻生の続投や、赤坂自民亭などはその象徴です。
▼下村氏は加計学園から計200万円の闇献金疑惑がある。
▼甘利氏は自身も大臣室などで現金計100万円を受け取ったURへの口利き疑惑だ。辞任した時は涙を流して本人も認めていたのだ。
どう見ても、「お友だち重視」と「異論つぶし」で周囲を固めた。
安倍自民党の「立憲主義・民主主義・平和主義」を無視する今回の人事は際立っている。
図に乗り過ぎた、結果である。傲慢な4次安倍政権であり、自己保身万全内閣。憲法改正内閣。そういう布陣である。
「驕れる安倍はもはや風の前の塵に同じだ」ということか。
「驕れる安倍はもはや風の前の塵に同じだ」ということか。