【「台湾地震」ー東日本大震災や熊本地震で大きな支援の台湾 まだ、怖いでしょうが、こらえて欲しいですね。「#がんばれ台湾」】
東日本大震災も、明後日で6年11ヶ月になりますが、親日の台湾から、物的、人的な大きな支援を頂いています。 これは、熊本地震でも同じです。
台湾も日本と同じように、島口で地震が多い国です。
あの混乱してる時にいち早く、台湾からレスキューも来たり、支援物資や、お金でもGDPに占める割合では一番の大きな支援をしていただいています。
東日本大震災も、明後日で6年11ヶ月になりますが、親日の台湾から、物的、人的な大きな支援を頂いています。 これは、熊本地震でも同じです。
台湾も日本と同じように、島口で地震が多い国です。
あの混乱してる時にいち早く、台湾からレスキューも来たり、支援物資や、お金でもGDPに占める割合では一番の大きな支援をしていただいています。
今は、まだ混乱してるようで、余震も続いていますが、早く収まりますことを祈っています。不明者の早期の救出活動が続いていますが、人での多くの方が、助けられる事を祈ります。
お亡くなった方にはご冥福を、ケガをされたり、家を失った方にはお見舞い申し上げます。
お亡くなった方にはご冥福を、ケガをされたり、家を失った方にはお見舞い申し上げます。
▼Facebookで友の方のシュンさんから送られて来た画像です。
【報道記事によると、現時点でこれまでに5人の死亡が確認され、今も80人以上と連絡が取れない状態。250人以上の怪我人が報告されているとのことです】
本震が発生した後も震源付近では余震が多発中で、高層ビルが根本から潰れてひっくり返るなどの大被害が発生。
台湾の蔡英文総統は「この建物が倒壊しないよう重機などで支え続ける作業を行っている。地震の発生から時間がたち、今、重要な時間に入っている。救助隊の安全を確保しながら、中に閉じ込められた全員を救い出すことに全力を尽くす」と述べ、救助活動に全力を尽くすとしています。
本震が発生した後も震源付近では余震が多発中で、高層ビルが根本から潰れてひっくり返るなどの大被害が発生。
台湾の蔡英文総統は「この建物が倒壊しないよう重機などで支え続ける作業を行っている。地震の発生から時間がたち、今、重要な時間に入っている。救助隊の安全を確保しながら、中に閉じ込められた全員を救い出すことに全力を尽くす」と述べ、救助活動に全力を尽くすとしています。
▼台湾から東日本大震災への支援。(※ 月日によって、支援が膨らんでいたので、支援金額など内容はちがっています。)
東北でも募金活動が始まっています。
「#がんばれ台湾」 日本だけでなく世界中が台湾の支援に動いています。 余震があり、まだ怖いでしょう。あの、東日本大震災の直後の大きな余震は1年続きました。多くの人が恐怖の連続、そして、6年11ヶ月経過して、PTSDやうつ病など心の病に苦しんでいます。
あの、恐ろしさをフラッシュバックさせます。
これから、大変な「不安」との闘いに入ると思いmスが、心は共にあります。 #がんばれ台湾
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【台湾で大地震 死者5人に 邦人9人含め250人余けが】
https://www3.nhk.or.jp/…/html/20180207/k10011319021000.html…
NHKWEB 2018年2月8日
日本時間の7未明台湾東部を震源とするマグニチュード6.4の地震があり、これまでに5人が死亡し、日本人9人を含む250人余りがけがをしました。台湾当局によりますと、地震のあと連絡が取れなくなっている人が80人以上いるということで、安否の確認を急いでいます。
この地震で、震源に近い花蓮市を中心にホテルやビルなどが倒壊したり、傾いたりする被害が出ていて、台湾当局によりますと、日本時間の午後9時現在6人が死亡し、日本人9人を含む258人がけがをしたということです。
また地震のあと、連絡が取れなくなっている人が、67人いるということです。台湾当局によりますと、連絡が取れなくなっている人は、いずれも花蓮市中心部にある住宅や飲食店などが入った12階建ての建物とその建物からおよそ500メートル離れた2つの集合住宅の住民などで、軍や消防が安否の確認を急いでいます。
ただこのうち住民など50人余りと連絡が取れなくなっている12階建ての建物は、3階以下が押し潰され、建物全体が大きく傾いているうえ現地のメディアは、1時間に5センチずつ傾きが増していると伝えていて、救助活動は難航しています。
この地震で、震源に近い花蓮市を中心にホテルやビルなどが倒壊したり、傾いたりする被害が出ていて、台湾当局によりますと、日本時間の午後9時現在6人が死亡し、日本人9人を含む258人がけがをしたということです。
また地震のあと、連絡が取れなくなっている人が、67人いるということです。台湾当局によりますと、連絡が取れなくなっている人は、いずれも花蓮市中心部にある住宅や飲食店などが入った12階建ての建物とその建物からおよそ500メートル離れた2つの集合住宅の住民などで、軍や消防が安否の確認を急いでいます。
ただこのうち住民など50人余りと連絡が取れなくなっている12階建ての建物は、3階以下が押し潰され、建物全体が大きく傾いているうえ現地のメディアは、1時間に5センチずつ傾きが増していると伝えていて、救助活動は難航しています。