【自民党の息のかかった「幼な妻への咬みつき男」は、たった2日で釈放されたなのに、 籠池泰典夫妻は5カ月も牢屋に】
経済評論家の三橋貴明が8日、釈放された。10代の幼な妻の顔を殴ったり、腕に咬みつき6日、傷害容疑で逮捕された。三橋は自民党から2010年の参院選に出馬し落選した。
アベ政権の経済政策をヨイショしていれば良いことがあるのだろうか?
超スピードの釈放だ。自民党に関係すると何か”ごりやく”があるのだろうか。
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たった2日で釈放された三橋に対し、籠池泰典夫妻は5カ月を経てもいまだに牢屋につながれたままだ。
アベ政権の経済政策をヨイショしていれば良いことがあるのだろうか?
超スピードの釈放だ。自民党に関係すると何か”ごりやく”があるのだろうか。
たった2日で釈放された三橋に対し、籠池泰典夫妻は5カ月を経てもいまだに牢屋につながれたままだ。
【東京地検は今後も継続して三橋の身柄を拘束するため、裁判所に「勾留請求」を行った】
しかし、捜査関係者によると、東京地裁は「逃亡の恐れがない」などとして請求を却下したという。
裁判所が身柄の拘束を認めなかったため、三橋さんは8日午後、釈放された。三橋さんは警視庁の調べに対し容疑を否認していたということで、今後は、在宅のまま捜査が続けられる。
しかし、捜査関係者によると、東京地裁は「逃亡の恐れがない」などとして請求を却下したという。
裁判所が身柄の拘束を認めなかったため、三橋さんは8日午後、釈放された。三橋さんは警視庁の調べに対し容疑を否認していたということで、今後は、在宅のまま捜査が続けられる。
なのに、
【籠池泰典夫妻は5カ月を経てもいまだに接見出来ない不当勾留 彼も顔は知られているから「逃亡の恐れがない」】
なのに、安倍首相が籠池夫妻を、裁判前に罪人 扱いし、「自分たちの悪事」のことを拘留所から出たら、何を言うかわからないので籠池夫婦を 鉄格子の向こう側に置いておきたい」のはミエミエだが、逆に、これも証拠がでれば安倍晋三の大きな犯罪となってくるのではないか。
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【籠池泰典夫妻は5カ月を経てもいまだに接見出来ない不当勾留 彼も顔は知られているから「逃亡の恐れがない」】
なのに、安倍首相が籠池夫妻を、裁判前に罪人 扱いし、「自分たちの悪事」のことを拘留所から出たら、何を言うかわからないので籠池夫婦を 鉄格子の向こう側に置いておきたい」のはミエミエだが、逆に、これも証拠がでれば安倍晋三の大きな犯罪となってくるのではないか。
【接見禁止、窓なし独房 籠池夫妻の長すぎる勾留に元裁判官も疑問視】
検察は証拠品の押収や関係者の聴取を終えたが、起訴後も身柄を拘束されたままだ。しかも家族との接見も禁止。手紙のやり取りも弁護人を通じてしかできない。絶対にオカシイではないか。
検察は証拠品の押収や関係者の聴取を終えたが、起訴後も身柄を拘束されたままだ。しかも家族との接見も禁止。手紙のやり取りも弁護人を通じてしかできない。絶対にオカシイではないか。
【元刑事裁判官の安原浩弁護士が疑問を呈する】
「逃亡や証拠隠滅の恐れという理由が考えられますが、この事件はずっとメディアも含めて大騒ぎしてきましたからね。
籠池さん夫妻はあちこちからさんざんたたかれたりつつかれたりしながら、ようやく逮捕されたわけですから、証拠隠滅の対象になるものはもう何も残っていないと思われます。
検察は収集した証拠で十分と判断したから起訴したのだろうし、接見禁止まで付いているのは理解できません。逆に検察官が証拠隠滅の可能性が高い理由を説明できなければ、勾留請求は認められないはずです」と語っている。
籠池さん夫妻はあちこちからさんざんたたかれたりつつかれたりしながら、ようやく逮捕されたわけですから、証拠隠滅の対象になるものはもう何も残っていないと思われます。
検察は収集した証拠で十分と判断したから起訴したのだろうし、接見禁止まで付いているのは理解できません。逆に検察官が証拠隠滅の可能性が高い理由を説明できなければ、勾留請求は認められないはずです」と語っている。
裁判も行われていないのに、こんなに長期勾留するのは、不当な人権侵害だ。
籠池夫妻は容疑に対して完全黙秘を続けたという。黙秘や容疑を否認している者は、いつまでたっても拘束され続けるという「人質司法」である。
【森友学園をめぐって国有地が格安に払い下げられた問題を追及している著述家・菅野完氏(「日本会議の研究」の著者」)はこう語る】
「国有地取引について、財務省や国土交通省などは資料はない、資料は捨てたと国会で答弁し続けてきました。いま行政の側が明確に証拠を隠滅しているから、首相も首相夫人も平然としていられる」(昨年7月)
現在、大阪拘置所で籠池泰典氏は窓のない新館の独居房に入れられ、諄子氏のほうは窓はあるがエアコンのない旧館に収容されているという。夏は暑くて酷く、冬は寒い。
「窓がないから時間がまったくわからない。取り調べがある間は警察官が来るので、朝9時から夜6時の間はおおよその見当はつくといいます。いま朝と夜を分かつのは看守が点灯する天井の蛍光灯だけ。時間が止まった感覚といいます。それ自体が拷問です」(菅野氏)
「国有地取引について、財務省や国土交通省などは資料はない、資料は捨てたと国会で答弁し続けてきました。いま行政の側が明確に証拠を隠滅しているから、首相も首相夫人も平然としていられる」(昨年7月)
現在、大阪拘置所で籠池泰典氏は窓のない新館の独居房に入れられ、諄子氏のほうは窓はあるがエアコンのない旧館に収容されているという。夏は暑くて酷く、冬は寒い。
「窓がないから時間がまったくわからない。取り調べがある間は警察官が来るので、朝9時から夜6時の間はおおよその見当はつくといいます。いま朝と夜を分かつのは看守が点灯する天井の蛍光灯だけ。時間が止まった感覚といいます。それ自体が拷問です」(菅野氏)
一方、会計検査院から国有地を8億2千万円値引きした根拠が不十分と指摘された問題で、安倍首相は何の説明もできない始末だ。だから、国会での野党の攻めを異常に恐れている。
自分の保護のために、北朝鮮ミサイルを良いことにして「国難解散」といって、何の大義もない選挙までおこなったのだ。選挙の費用は、約800億円だ。
これも税金で行ったのだ。自分が逃げるためには、国民の税金など考えないのだろう。最低な総理大臣だ。
あれから、時間が経過して、昨年12月20日に、東京新聞がスクープしたように、会計検査院でも、動かぬ証拠は東京新聞で上がっている。
詳細は以下の通りだ。
【安倍総理よ、逃げても無駄だ! モリカケ疑惑は現在進行形であるからだ 20 日の東京新聞の「望月衣塑子記者」のスクープだ。 露骨なやり取りだ。証拠が積み重なって行く】 2017/12/21(木) 午前 5:58
https://blogs.yahoo.co.jp/sasaootako/64847779.html
国有地の激安払い下げ疑惑の「森友事件」や、腹心の友(安倍晋三の発言)が絡む「加計疑惑」は、東京新聞などによって、証拠が積み重なっていくのだ。
モリカケ疑惑は現在進行形であり、8割以上の国民が納得していないのだ。
国有地の激安払い下げ疑惑の「森友事件」や、腹心の友(安倍晋三の発言)が絡む「加計疑惑」は、東京新聞などによって、証拠が積み重なっていくのだ。
モリカケ疑惑は現在進行形であり、8割以上の国民が納得していないのだ。
【録音データのように、学園側弁護士と財務省との露骨なやり取りが、シッカリ録音データに残っている】
簡単に言えば、内容は「財務省側が国有地をどうか安く買ってほしい」という内容だ。
佐川は国会で言ったことや近畿財務局が言った事は、嘘だということになる証拠だ。
簡単に言えば、内容は「財務省側が国有地をどうか安く買ってほしい」という内容だ。
佐川は国会で言ったことや近畿財務局が言った事は、嘘だということになる証拠だ。
こうやって「8億円分のゴミ」は《有ること》になったのだ。
この国側職員の名前も必ずわかるはずだ。
昭恵夫人が応じなくても、籠池夫妻の不当な接見勾留をつづけても、安倍総理は追い詰められているのである。
東京新聞 2017年12月20日に報じている。
●【「森友」協議 音声データ詳報】
東京新聞 2017年12月20日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201712/CK2017122002000124.html
学校法人「森友学園」への国有地売却問題で、地中のごみを巡る学園側と国側の協議の詳細が記録された音声データ。協議には、学園側は籠池泰典(かごいけやすのり)理事長と、妻の諄子(じゅんこ)・幼稚園副園長、学園の代理人弁護士、小学校建設業者、国側は財務省近畿財務局の統括国有財産管理官とその部下、国土交通省大阪航空局職員が出席していたとみられる。 (肩書はいずれも当時)
学園は二〇一五年五月、小学校建設を予定する国有地について国側と定期借地契約を締結。翌六月から十二月にかけて、土壌改良と地中のごみの撤去工事を実施した。
しかし昨年三月十一日、学園側が財務局に「地中から新たなごみが見つかった」と連絡。籠池氏が財務省国有財産審理室長と面会後の同月二十四日、学園側の代理人弁護士が財務局に土地の購入を申し出た。音声データに記録された協議はこの後の三月下旬に行われたとみられる。協議の詳細は次の通り。
学園の代理人弁護士(以下、弁護士) 「うちはリスク負ってやっている。今、口約束できないのは分かるが、鑑定額はこちらの納得いくような金額じゃなかった場合、相当な話になる。そうならないよう資料の作成の仕方とか話の持っていき方は、知恵を絞ってもらわなければいけない。●●さん(工事業者)に見積もり出してくれとか、いろいろ言ったら頑張って出してくれると思うし、こういうのが要るんだというものを詰めて、ピックアップしてほしい。(中略)どういう理屈で、土地の評価を下げようと考えているのか教えてほしい。どうやるのが一番勘所がいいのか。(中略)土壌汚染があるかどうかの調査報告書がほしいなら調査はできる」
工事業者 「分析の状態によって少しずれる可能性、後ろにずれる可能性も。もちろん前にいく可能性もあるが」
国側の職員 「われわれ土壌汚染調査も、(大阪府)豊中市にも一応手続きをして終わっている整理。まだ出てくるが。現状の考え方は、こういう状況を現認をしたうえで、これを地価に反映させるかして整理ができるのが一番ありがたい。(中略)もっと問題も発生するので、こういったものが内包されていることをもって反映させた形で提示をさせていただければありがたい」
弁護士 「調査報告書を二週間、三週間でできるものを出した方がいいのか。(中略)白黒はっきりさせない方がいいんじゃないのかという考え方もある」
国側の職員 「そこはわれわれが現場確認した上で、いかに評価上反映させるか。冒頭話のあった●●さん(工事業者)に『こういう資料出ますか』とお願いしながら作業させていただくのがありがたい」
国側の職員 「僕はこの現場だけを見て、写真を撮って、内部にも早く要望を伝えていきたい。僕と●●(部下)は現場へ行って、写真だけ撮らしてもらって、そのうえでいろいろと手続きを進めたいと」
ーー中略ーー
籠池理事長 「棟上げの時に、首相夫人来られることになっている。だから日にちの設定をした。設定をしててこんなになってしまった。どうするの、僕の顔は。サミットが終わったついでに、こっち寄ろうかと。あほとちがうか」
弁護士 「そういう目に見えない所で今回の件があるので、私から言えるのは、それはもう分かって、死ぬ気で、値段を下げるところに取り組んでほしい、知恵を絞ってほしいということ。(中略)『お願いします』と言って値段は下がらない。ちょっと失礼かもしれないが、下がる理屈を考えないといけない」
籠池理事長 「信用できるのか。(中略)引っ返すことないの?」
諄子副園長 「●●さん(設計業者)言っていた。『僕は、近財も航空局も信じてない』と言っていた」
国側の職員 「前の●●さん(工事業者)、三メートルまで掘ると、その後で、柱状改良というのをやって、その下からごみが出てきたというふうに理解している。(中略)その下にあるごみというのは、国が知らなかった事実なんで、そこはきっちりやる必要はあるというストーリーはイメージしている。三メートル以下からごみが噴出しているという写真などがもし残ってたら」
工事業者 「ちょっと待ってください。そこは語弊があるので。三メートル下から出てきたかどうかは分からない。下から出てきたとは確定、断言できてない。そこにはちょっと大きな差がある。認識をそういうふうに統一した方がいいのであれば合わせる。でもその下から出てきたかどうかは、工事した側の方から、確定した情報としては伝えるのは無理」
国側の職員 「●●さん(工事業者)からそういう話は聞いている。●●さん(設計業者)からもそういうふうに聞いている。どこの層から出てきたか特定したいのでこういう聞き方をしてきた。●●さん(設計業者)もどこから出てきたか、判然としないという話で今までは聞いている。ただ今後、資料を調整する中でどういう整理をするのがいいのか協議させていただけるなら、そういう方向で話し合いをさせていただければありがたい」
工事業者 「虚偽をわれわれは言うつもりもないので、事実だけを伝える。ただ、その事実を伝えることが(森友)学園さんの土地(の価格)を下げることに反するならそちらに合わせることはやぶさかでない」
弁護士 「虚偽という表現があったが、それは●●さん(設計業者)も一緒で、そちら側から頼まれてこちらが虚偽の報告して、後で手のひら返されて、『だまされた』と言われたら、これは目も当てられない話になるので、それは嫌だという話。だから逆に、●●さん(工事業者)とか●●さん(設計業者)の方に、●●(以前の工事業者)がやった三メートルのところから全部出てきたか、と言われたらそれもノーだ」
工事業者 「三メートル下より三メートルの上からの方がたくさん出てきてるので、三メートル下からはそんなにたくさんは出てきていないんじゃないかな」
国側の職員 「言い方としては混在と。九メートルまでの範囲で」
工事業者 「九メートルというのはちょっと分からない。そこまでの下は」
弁護士 「そこは言葉遊びかもしれないが、九メートルの所までガラが入っている可能性を否定できるかと言われたら否定できない。そういう話だ」
工事業者 「その辺をうまくコントロールしてもらえるなら、われわれは資料を提供させてもらう」
国側の職員 「虚偽にならないように、混在していると。ある程度、三メートル超もあると。全部じゃない、ということ」
工事業者 「あると思う」
国側の職員 「そんなところにポイントを絞りたい」
(中略)
弁護士 「言い方悪いが、まず半分はこういう事態が起きたので、損害を最小限にするために一生懸命やっていただけるということで信頼している。もう半分の問題は責任問題に発展しないように頑張っていただけるという意味での信頼を持っている。半分はわれわれのためにやってもらえると。半分はご自身のために頑張ってくださいと」
(中略)
弁護士 「希望としては一億五千万かかるという報告をもらって、それより低い金額で買いたい」
国側の職員 「理事長が考えているマイナスという話になるかというのは、金額の評価に関しては、やるだけやってみて、見ていただいて、判断していただくしかない。いくらと確約できる話でもない。●●先生(学園側代理人弁護士)からも言われて、最大限反映できるような形の手続きをやっている」
さらに、東京新聞の望月衣塑子記者のスクープ記事も分かりやすい。
●【「森友」国有地 売却協議の詳細判明 「9メートルまでごみ混在、虚偽にならぬ」】
東京新聞 2017年12月20日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017122090070453.html
●【「森友」国有地 売却協議の詳細判明 「9メートルまでごみ混在、虚偽にならぬ」】
東京新聞 2017年12月20日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017122090070453.html
学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、昨春行われた学園側と財務、国土交通両省との協議の詳細が本紙が入手した音声データで判明した。八億円超の値引きの根拠となった地中のごみについて、学園側の工事業者は「三メートルより下にあるか分からない」と主張し、虚偽報告の責任を問われかねないと懸念。これに対し、国側は「九メートルまでの範囲でごみが混在」しているとの表現なら、虚偽にならないと説得し、協議をまとめていた。 (望月衣塑子、清水祐樹)
音声データには、昨年三月下旬に行われたとみられる学園側と財務省近畿財務局職員、国交省大阪航空局職員らとの協議などが記録されている。
データでは、国側が「三メートルまで掘ると、その下からごみが出てきたと理解している」と発言。これに対し、工事業者が「ちょっと待ってください。三メートル下から出てきたかどうかは分からない。断言できない。確定した情報として伝えることはできない」と主張した。
さらに国側が「資料を調整する中でどう整理するか協議させてほしい」と要請すると、工事業者は「虚偽を言うつもりはないので事実だけを伝える。ただ、事実を伝えることが学園さんの土地(価格)を下げることに反するなら、そちらに合わせることはやぶさかでない」とやや軟化した。
ーー中略ーー
ーー中略ーー
なぜ財務省職員らがそんな無理をして値引きしようとしたのか。安倍晋三首相の妻の昭恵氏が小学校の名誉校長に就いたことや、首相夫人付きの職員が国有地について財務省に照会したことが影響した可能性はないのか。
学園側への国有地の売却では、分割払いや価格の非公表などさまざまな特例がなぜか付されていた。その理由も政府はいまだに明らかにしていない。この音声データが明るみに出たのを機に、関係者を国会に呼ぶなどして、もう一度調査をやり直すべきだ。 (望月衣塑子)
◆口裏合わせ はっきり記録ー(望月衣塑子)
【解説】 会計検査院の検査では、学校法人「森友学園」への国有地売却で八億円超の大幅値引きの根拠となった地中ごみの処分量が最大七割も過大に算定されていた可能性が示された……。
【解説】 会計検査院の検査では、学校法人「森友学園」への国有地売却で八億円超の大幅値引きの根拠となった地中ごみの処分量が最大七割も過大に算定されていた可能性が示された……。
東京新聞の望月衣塑子記者たちが、調べている。ここまで、報道してこそ、マスメディアと言えるのだ。他の大手は何をしてるのか・?
こんな、過去の事実がドンドン重なり、証拠となりうるのだ。
安倍晋三総理は、逃げても無駄だ。必ず、尻尾は捕まりつつあるのだ。
安倍晋三総理は、逃げても無駄だ。必ず、尻尾は捕まりつつあるのだ。
加計学園についても 一点の曇りもなければ加計孝太郎氏を国会で説明させるべきだ。 逃げても、また証拠が出てくのだ。
念願かなって、安倍晋三は必ず歴史に名を残すだろう。 それは、本国始まって以来の、「ろくでなし総理」としてだ。
アベ政権では、人事権乱用で、地検、司法にまで介入している。 この政権下では、正義が不正義とされ、不正義が正義とされる。