【ゲスの極みの舛添知事 また、選挙で推薦しておいて「時間が経てば都民は忘れる」かと『舛添降ろし』に転換する自民党もゲス】
ゲスの極みとはこの様な類ではないのでしょうか。足の先から頭のてっぺんまで極み細胞の生体ではないのでしょうか?

金の猛者。わかっていて公私あえて訳ない。税金を如何にして私的に使うか?ばかり考えてるゲス。
日本の恥です。 首都東京都民も国民も恥ずかしい限りですね~~。

『安倍官邸は「時間が経てば都民は忘れる」と、自民党が全面支援して当選させた舛添知事を続投させるつもりらしいが、しかし今後も世論の批判が収まらなければ、自民党の支持率や参院選にも影響しかねず、『舛添降ろし』に転換する。
政治家ではなく、政治屋とまさにこのような自民党のゲスの集まりです。
政治家ではなく、政治屋とまさにこのような自民党のゲスの集まりです。
ゲスの極みの、安倍官邸もすべて「時間が経てば国民は忘れる」の手法で政権運営してきました。しかし、「もはやその手は通用しなくなった」と悟ったアベ自民党。この前の世論調査が物語っています。
安保法や弱い者イジメした政策を国民が忘れる訳がないでしょ?
さて、このゲスの舛添「これで幕引きになるとは思えません。弁明すればするほど墓穴を掘る。猪瀬前知事と同じパターンになってきました」ね。
後継に都連会長の石原伸晃経済再生相という声が出ていました。
舛添辞任で都知事選が早まる可能性が出てきたので、『ポスト舛添』が囁かれ始めました。伸晃さんのほかに、小池百合子衆院議員、舛添さんの元妻の片山さつき参院議員なんて冗談みたいな話もでてるようで・・。
都知事選は「7・10参院選」と同日になりそうな感じです。
後継に都連会長の石原伸晃経済再生相という声が出ていました。
舛添辞任で都知事選が早まる可能性が出てきたので、『ポスト舛添』が囁かれ始めました。伸晃さんのほかに、小池百合子衆院議員、舛添さんの元妻の片山さつき参院議員なんて冗談みたいな話もでてるようで・・。
都知事選は「7・10参院選」と同日になりそうな感じです。
都政も絶対自民でないほうがいいに決まっています。
過去には、公害問題、護憲主義で「反自民・革新自治体」が多く出たことがあります。

例えば、1967年(昭和42年)日本社会党と日本共産党を支持基盤とする革新知事としてからの12年間(3期)に渡り、東京都知事を務めたのです。そして、東京での革新統一方式はこれ以後、一挙に全国に拡がり、一時は日本の総人口の半数近くが革新自治体施政下になったことがあります。
とにかく今の自民党では、日本が壊せれてしまいます。
反自民で日本の進む方向を変えないと、大変な事になってしまいます。
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【「責任逃れ」で自ら墓穴 囁かれ始めた “ポスト舛添”の名前】
日刊ゲンダイ|2016年5月14日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/181384/1
こんなデタラメな弁明で納得できるわけがない。
反自民で日本の進む方向を変えないと、大変な事になってしまいます。
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【「責任逃れ」で自ら墓穴 囁かれ始めた “ポスト舛添”の名前】
日刊ゲンダイ|2016年5月14日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/181384/1
こんなデタラメな弁明で納得できるわけがない。
13日の記者会見で舛添要一都知事は“精査”の結果を発表したが、プライベートの支出を政治活動で処理する呆れた感覚の常態化に、都民の怒りはますます燃え広がっている。「もう持たない」――。永田町では“ポスト舛添”が囁かれ始めた。
1時間47分に及んだ会見は「責任逃れ」に終始した。
正月の“会議”が家族旅行と一緒になったのは、「子供との約束のため」。東京ではなく千葉のリゾートホテルで会議をしたのは「マスコミに追われていたから」。領収書に宛名がないのは「店側の都合」。飲食費の公私混同は「会計責任者のミス」。
正月の“会議”が家族旅行と一緒になったのは、「子供との約束のため」。東京ではなく千葉のリゾートホテルで会議をしたのは「マスコミに追われていたから」。領収書に宛名がないのは「店側の都合」。飲食費の公私混同は「会計責任者のミス」。
何から何まで「人のせい」なのだ。
舛添知事は、会見場に詰めかけた200人の報道陣を前に、作り笑いの余裕で真摯な態度をアピールしようとしていたが、都合の悪い質問には早口になってイラつく。いかにも卑怯な人間性を垣間見せた。
ーー以下略ーー
舛添知事は、会見場に詰めかけた200人の報道陣を前に、作り笑いの余裕で真摯な態度をアピールしようとしていたが、都合の悪い質問には早口になってイラつく。いかにも卑怯な人間性を垣間見せた。
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