おはようございます。
【2015年9月19日2時18分。「戦争法案」可決。憲
法の主権在民が崩れた瞬間である。】
権力者たる安倍晋三が憲法解釈を変え、自民党・公明党の与党が「立法府の本当の民の声を最重要視しべき「民主主義」を無視した。
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法の主権在民が崩れた瞬間である。】
権力者たる安倍晋三が憲法解釈を変え、自民党・公明党の与党が「立法府の本当の民の声を最重要視しべき「民主主義」を無視した。

国会の中の民主主義は民の民主主義ではなく単なる「議員の多数決」であるからだ。
立法府である、国会が最高法規の憲法も無視し、放棄し、違憲の「戦争法案」が可決成立した。
しかし、安倍晋三の姑息で粗暴な強行採決をせざるを得なかったのは、奴らの弱みでもある。
立法府である、国会が最高法規の憲法も無視し、放棄し、違憲の「戦争法案」が可決成立した。
しかし、安倍晋三の姑息で粗暴な強行採決をせざるを得なかったのは、奴らの弱みでもある。
だから、これは民の「廃案運動」の新たな始まりでもある。
来夏の参議院選挙で、国会賛成した自公の与党議員を落選させれば、「衆参のねじれが実現」する。そうなれば「法の執行停止」ができるからである。
また、立法府に国会の間違いを正すためにある「三権分立の司法」がある。
多くの憲法学者や弁護士などあらゆる団体や個人は「この憲法違反で欠陥だらけの法案」を提訴するための準備をかなり前から進めている。
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来夏の参議院選挙で、国会賛成した自公の与党議員を落選させれば、「衆参のねじれが実現」する。そうなれば「法の執行停止」ができるからである。
また、立法府に国会の間違いを正すためにある「三権分立の司法」がある。
多くの憲法学者や弁護士などあらゆる団体や個人は「この憲法違反で欠陥だらけの法案」を提訴するための準備をかなり前から進めている。

与党自公の議員らの好き放題にさせてはいけない。
安倍晋三には「国民をなめるな!」と言いたい。


これまで、反対を訴え続けたり、反対デモをやってきた民は絶対に諦めない。この怒りは益々これからこれまで以上に増幅されていくだろう。安倍晋三の好き勝手は絶対にさせない。

国会の中の民主主義は民の民主主義ではなく単なる議員の数の「多数決」であるからだ。本当の民主主義とは、主権者国民の「多数決」によって決められるべきだからだ。
この「戦争法案」反対は絶対に諦めない。益々その怒りの力は増え続ける。
なぜなら、この憲法は先の対戦で軍人が230万人。一般人が80万人死亡した。この生命は全てホントはもっと生きて自分の人生をちゃんと行きたかった方々の命であり、生きつづけたいと思って死んで行った人々の命と引き換えに作られたのが「日本国憲法」だからだ。
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そして、これからを生きる人々に日本国民の
自由と権利、人権を保障してる憲法を堅持しない
と、明るい未来はないと信じるからである。
なぜなら、この憲法は先の対戦で軍人が230万人。一般人が80万人死亡した。この生命は全てホントはもっと生きて自分の人生をちゃんと行きたかった方々の命であり、生きつづけたいと思って死んで行った人々の命と引き換えに作られたのが「日本国憲法」だからだ。

そして、これからを生きる人々に日本国民の
自由と権利、人権を保障してる憲法を堅持しない
と、明るい未来はないと信じるからである。