【「党首討論」の野党の持ち時間が少ない上に、安倍論法もうんざりだ! 1年半ぶりにようやく開かれた党首討論は、そんな「安倍論法」のおかげで、議論の体を成さない空しい45分となった】
「真実は必ず勝つ。ウソに負けるわけがない」のだが、安倍晋三の頭には、総理は「ウソを言って当然」或いは、もしかしたら彼には子供のときからの習慣で、自分で「ウソ」という自覚がないのかもしれない。
国家のトップがこれで、5年間も務まっているのだから、国民も彼の「ウソ」に「麻痺」してるような感じがする。もっと、驚くのは、「ウソの塊政権」を支持してる有権者が多いのには驚く。
国家のトップがこれで、5年間も務まっているのだから、国民も彼の「ウソ」に「麻痺」してるような感じがする。もっと、驚くのは、「ウソの塊政権」を支持してる有権者が多いのには驚く。
ウソばかりでは一般社会は絶対に機能しないメチャクチャになるーー。
仮に、一般社会が、ウソまみれになったら、信用で成り立っている一般社会、人間社会では成り立たない。
しかし、今の国会は、安倍晋三のウソ発言ばかりで、本来の国会の機能が完全に失われている。国民も何が真実で何がウソなのか? 真実とウソの区別がつかなくなっている。 国民もマスコミも、このような、理解しにくいように、仕向けているのが安倍総理だ。彼のウソに麻痺してる感じさえある。
だから、頭を整理して安倍シンパに対して論破できるような、論理を繰り返して訴えなけばならない。
さて、きのうーー。
【加計学園事務局長が、やっと愛媛県に謝罪に出た。なぜこんなニヤニヤでいられるのか? 安倍晋三に洗脳されていかれているのか?】
相変わらず、安倍晋三の腹心の友で加計学園理事長の加計孝太郎は出てこない。
この事務局長、事の重大さを分かってないようで、記者会見でこの態度。ら笑いで喋っている。
安倍晋三の庇護の下にあるので記者や国民など全く怖くないといった感じである。裏で完全に安倍官邸と繋がっているからだ。
相変わらず、安倍晋三の腹心の友で加計学園理事長の加計孝太郎は出てこない。
この事務局長、事の重大さを分かってないようで、記者会見でこの態度。ら笑いで喋っている。
安倍晋三の庇護の下にあるので記者や国民など全く怖くないといった感じである。裏で完全に安倍官邸と繋がっているからだ。
【「党首討論」の野党の持ち時間が少ない上に、安倍首相の答弁は時間稼ぎだった。】
質問に誠実に向き合わない首相の姿勢に問題があることは間違いないが、与野党党首の真剣勝負の舞台が形骸化するのを見過ごすわけにはいかない。
質問に誠実に向き合わない首相の姿勢に問題があることは間違いないが、与野党党首の真剣勝負の舞台が形骸化するのを見過ごすわけにはいかない。
英国議会の例を参考に、00年に正式に導入された党首討論は、二大政党を想定した仕組みといえる。
限られた時間を、多くの野党党首が分け合うのはそもそも無理がある。今回、枝野氏の持ち時間は19分、志位氏はわずか6分だった。突っ込んだ議論にはおのずと限界がある。
一昨年末以来、一度も開かれていなかったこと自体にも問題がある。
限られた時間を、多くの野党党首が分け合うのはそもそも無理がある。今回、枝野氏の持ち時間は19分、志位氏はわずか6分だった。突っ込んだ議論にはおのずと限界がある。
一昨年末以来、一度も開かれていなかったこと自体にも問題がある。
そして、「月1回開催」という4年前の与野党の申し合わせはどうなったのか。
トップ同士が幅広い視野で基本政策を論じ合う党首討論は、各党の考え方の違いを分かりやすく国民に伝える貴重な場だ。
与野党は開催の定例化や時間の延長など、改善策を真剣に検討する必要がある。そういう批判も昨日はネットであいついでいる。
実際にテレビをいみていても、異常な的外れの安倍晋三の答弁は時間稼ぎであり、強い怒りを覚えた。
トップ同士が幅広い視野で基本政策を論じ合う党首討論は、各党の考え方の違いを分かりやすく国民に伝える貴重な場だ。
与野党は開催の定例化や時間の延長など、改善策を真剣に検討する必要がある。そういう批判も昨日はネットであいついでいる。
実際にテレビをいみていても、異常な的外れの安倍晋三の答弁は時間稼ぎであり、強い怒りを覚えた。
【立憲民主党の枝野代表は、これをぶちまけていて、ネットではそれを助長する言葉がめだった】
「党首討論」では時間の配分は、「質問者と答弁書を別カウントにしなければ」絶対に、不公平でダメだと思った。
例えば、枝野氏の質問している時間だけをカウントして19分与えれば、アベのような卑怯な作戦はとれなくなる。
枝野代表は:
「聞かれたことには答えず。余計なことをベラベラ喋って、質問の機会を妨害する姿勢は許せない」と苛立ちと怒りを後の記者会見で語っている。
こんな、卑怯な総理である、いま始まったことではないが・・。
「党首討論」では時間の配分は、「質問者と答弁書を別カウントにしなければ」絶対に、不公平でダメだと思った。
例えば、枝野氏の質問している時間だけをカウントして19分与えれば、アベのような卑怯な作戦はとれなくなる。
枝野代表は:
「聞かれたことには答えず。余計なことをベラベラ喋って、質問の機会を妨害する姿勢は許せない」と苛立ちと怒りを後の記者会見で語っている。
こんな、卑怯な総理である、いま始まったことではないが・・。
【昨日の朝のグッドモーニングでも、増田ユリヤさん(ジャーナリスト)が、強く批判した】
増田ユリヤさん:「がっかりしました。あまりにもひどすぎる。総理はこれまでの答弁を何度も繰り返すだけで・。 ー中略ー 国民をあまりにも馬鹿にしてると感じました。」
【安倍晋三の広報紙の読売がなんと「終結宣言」の記事を掲載】
読売が今朝の新聞で『これで森友・加計「区切り」』と言っているからには、政府はこれで手仕舞いにする魂胆だ。
しかし、何も解決していない、むしろ、疑惑は安倍晋三自身にちかづいている。愛媛県文書の可否もまだ解決したのではない。
安倍自民党は、本当に区切りをつけたければ加計孝太郎や安倍昭恵、迫田元理財局長、和泉補佐官、愛媛県知事らを国会に呼んでからでないと国民は納得しないことを知っていている。
しかし、これをやれば、安倍晋三は死ぬから絶対に拒否するのは明白だ。
膿を出し切りってのは、膿自体が安倍総理なので、これもできない。
安倍シンパの狙いを打ち消すのは、繰り返して、国民も考え、訴えなけばならない。
真実は必ず勝つ。ウソに負けるわけがない。どうせ、本当の犯人はわかっているのだから、おおさらだ。
真実は必ず勝つ。ウソに負けるわけがない。どうせ、本当の犯人はわかっているのだから、おおさらだ。