【安倍総理も異常だが、昭恵夫人の言動での詐欺事件が発覚! 昭恵夫人の広告で同社が集めた出資金は結果的に300億円規模に上る 出資金の償還は不可能に】
安倍昭恵夫人に新たな問題疑惑が浮上している。問題視されているのは雑誌「Brilliant」の広告で、2014年夏号などにデカデカと安倍昭恵夫人の写真が掲載されていた事に始まる。
その紙面には昭恵氏がこう述べてる
「私は総理大臣の一番近くにいる存在。皆さんの声を直接届けられる、国民の代表だと思っています」というような昭恵夫人の言葉もあり、安倍自民としての広告としての威力はかなりあると言えるものだった。
安倍昭恵夫人に新たな問題疑惑が浮上している。問題視されているのは雑誌「Brilliant」の広告で、2014年夏号などにデカデカと安倍昭恵夫人の写真が掲載されていた事に始まる。
その紙面には昭恵氏がこう述べてる
「私は総理大臣の一番近くにいる存在。皆さんの声を直接届けられる、国民の代表だと思っています」というような昭恵夫人の言葉もあり、安倍自民としての広告としての威力はかなりあると言えるものだった。
【昭恵夫人が首相夫人として、安易に企業の広告を請け負い、結果的には昭恵夫人の広告でかなりの人が騙され被害が拡大した】
これを掲載したのが、「Brilliant」という雑誌で、発行は中高年社交クラブ「Hana倶楽部」が行っていたものだった。
両方とも株式会社ロゼッタホールディングスが運営していた会社だ。
ロゼッタホールディングスは傘下の事業会社の未公開株の購入や、事業資金の小口出資をクラブで勧誘しているだ、その際に昭恵夫人の広告でかなりの人が騙されたのだ。
しかも、悪質なことに約300億円相当の資金を集めた後に、ロゼッタホールディングスは1月18日付で破産手続を開始。破産手続きの開始で未公開株の価値は無くなり、出資金の償還が難しい状態となっています。
これを掲載したのが、「Brilliant」という雑誌で、発行は中高年社交クラブ「Hana倶楽部」が行っていたものだった。
両方とも株式会社ロゼッタホールディングスが運営していた会社だ。
ロゼッタホールディングスは傘下の事業会社の未公開株の購入や、事業資金の小口出資をクラブで勧誘しているだ、その際に昭恵夫人の広告でかなりの人が騙されたのだ。
しかも、悪質なことに約300億円相当の資金を集めた後に、ロゼッタホールディングスは1月18日付で破産手続を開始。破産手続きの開始で未公開株の価値は無くなり、出資金の償還が難しい状態となっています。
【朝日の世論調査でも、昭恵夫人の国家招致の世論は高まっている中でのこの疑惑。疑惑のド真ん中にいる昭恵氏はどこ吹く風の行動
だ】
国有地売却価格の事前交渉を裏付ける新証拠が次から次へと出てくる森友学園疑惑でも、安倍首相夫妻に対する包囲網が狭まっている。朝日新聞の世論調査では、昭恵夫人の国会説明が「必要」との声が57%に上った。「記録はない」「記憶にない」を連発した財務省の佐川宣寿理財局長(現国税庁長官)の67%に迫る勢いになってきている。
ところが、疑惑のド真ん中にいる、ところが、昭恵氏はどこ吹く風の言動である。 安倍夫婦は揃って「異常だ」と感じる。
ところが、疑惑のド真ん中にいる、ところが、昭恵氏はどこ吹く風の言動である。 安倍夫婦は揃って「異常だ」と感じる。
18日に顔を出した日本創世女性シンポジウムでは「価値観が変わり、一人一人が天命に生きる時代だ」と話して、浮世離れ感がハンパではない。夫婦揃って、庶民の暮らしの苦労など無知なんだろう。
【安倍首相は、昨日の20日の衆院予算委でボロを出した。 総理夫人付職員が森友に宛てたファクスの内容に関してのことだ】
安倍氏は「夫人付ファクスの件については国有地売却がなされる前の貸し付けの段階の話だ」と答弁したのだ。
昨年2月に森友小の認可や国有地払い下げについて、「私や妻が関係していたら首相も国会議員も辞める」とタンカを切ったのだが、この答弁で「昭恵氏が貸与過程に関与した」と認めたようなものではないか。
安倍氏は「夫人付ファクスの件については国有地売却がなされる前の貸し付けの段階の話だ」と答弁したのだ。
昨年2月に森友小の認可や国有地払い下げについて、「私や妻が関係していたら首相も国会議員も辞める」とタンカを切ったのだが、この答弁で「昭恵氏が貸与過程に関与した」と認めたようなものではないか。
【昭恵氏は発売中の写真誌「FLASH」で、上記の「ロゼッタホールディングス」の投資詐欺が疑われる破産企業の広告塔を務めていたと報じた】
安倍昭恵は、ホント名誉職とか広告塔が好きな女性だし、これまでの言動をみても、総理の夫人として、変な言動ばかりが目立つすぎる。
たとえば、大麻に水にサプリに投資詐欺の広告塔に、森友の名誉校長に。
暴力団との関わりもあったし、どれだけブラックな組織と関係してるっているのか。
![イメージ 2]()
安倍昭恵は、ホント名誉職とか広告塔が好きな女性だし、これまでの言動をみても、総理の夫人として、変な言動ばかりが目立つすぎる。
たとえば、大麻に水にサプリに投資詐欺の広告塔に、森友の名誉校長に。
暴力団との関わりもあったし、どれだけブラックな組織と関係してるっているのか。
こんな女性が日本の総理大臣夫人だなんて、とんでもないし、ありえない! おぞましい!
【この事件で、安倍夫人は間接的に昭恵夫人も騙していたことになる】
【この事件で、安倍夫人は間接的に昭恵夫人も騙していたことになる】
その辺の経緯を含めて国民や資金提供者らに説明するべきだろう。総理の夫人には、何人もの国家公務員がついている。
そうなれば、私人ではなく公人と見るべきだ、実際に外交などでは公人として海外のトップと話しもするのだ。
だから、「首相夫人が企業の利益誘導に関与するのは禁止する法律」を作るべきでだ。 野党はそれも追求すべきだ。
そうなれば、私人ではなく公人と見るべきだ、実際に外交などでは公人として海外のトップと話しもするのだ。
だから、「首相夫人が企業の利益誘導に関与するのは禁止する法律」を作るべきでだ。 野党はそれも追求すべきだ。
かつてこんな総理もいなかったし、こんな夫人もいなかった。恐らく、この先もこんな酷い人はでてこないだろう。
昭恵夫人は、本当に「天命を知った」のなら、すべてをクリアにして国会で洗いざらい、全てを話す気にならないものか。
いつまでも、国会で笑っていれると思うな! 安倍総理と麻生太郎財務大臣。 必ず、真実は暴かれるのだ。
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【安倍昭恵夫人が広告塔「300億円被害」怪しい会社の正体】
写真誌「FLASH」 2018.02.20
https://smart-flash.jp/sociopolitics/34402
本誌は、昭恵夫人が絡んだ「投資トラブル」をキャッチした。トラブルに巻き込まれたという女性はこう話す。
「出資を決めたのは、雑誌に昭恵さんをはじめとする政治家の奥様や、女性起業家が出ていて、このクラブは信用できる、と思ったからです」
「Brilliant」は、中高年社交クラブ「Hana倶楽部」が発行していた季刊誌。ほとんどが、約1万人ほどいたというクラブの会員に無料で配られていた。会員の多くは、50代から60代の女性。同誌とこのクラブはいずれも、株式会社ロゼッタホールディングス(以下ロ社)の傘下企業によって運営されていた。
なかには年率1割から3割という高い利率を謳った商品や、不動産投資への勧誘もあった。
こうして、昭恵夫人の広告で同社が集めた資金は300億円規模に上る。
ところがロ社は、債権者から東京地裁に破産を申し立てられ、1月18日付で破産手続開始決定を受けていたのだ。本誌は、昭恵夫人が絡んだ「投資トラブル」をキャッチした。トラブルに巻き込まれたという女性はこう話す。
「出資を決めたのは、雑誌に昭恵さんをはじめとする政治家の奥様や、女性起業家が出ていて、このクラブは信用できる、と思ったからです」
「Brilliant」は、中高年社交クラブ「Hana倶楽部」が発行していた季刊誌。ほとんどが、約1万人ほどいたというクラブの会員に無料で配られていた。会員の多くは、50代から60代の女性。同誌とこのクラブはいずれも、株式会社ロゼッタホールディングス(以下ロ社)の傘下企業によって運営されていた。
なかには年率1割から3割という高い利率を謳った商品や、不動産投資への勧誘もあった。
こうして、昭恵夫人の広告で同社が集めた資金は300億円規模に上る。
ところがロ社は、債権者から東京地裁に破産を申し立てられ、1月18日付で破産手続開始決定を受けていたのだ。本誌は、昭恵夫人が絡んだ「投資トラブル」をキャッチした。トラブルに巻き込まれたという女性はこう話す。
「ロ社代表を長く務めていたI氏は、話術が巧みで、会員にとても人気がありました。クラブのイベントでは、『昭恵さんには定期的に雑誌に出てもらう』と話していました。クラブでは、ロ社関連企業への投資を持ちかけられました。私は300万円ほど出資しました。なかには『今日は3000万円持ってきたのよ』と嬉しそうに話す70代の女性もいましたね」(別の女性会員)
ロ社は、傘下の事業会社の未公開株の購入や、事業資金の小口出資をクラブで勧誘していた。
なぜ昭恵夫人はこうした怪しげな会社に絡んでしまったのか。同誌の編集の事情を知る関係者はこう明かす。
「編集を請け負った人物が、昭恵さんとも親しい友人を通じて、誌面への登場を頼みました。人件費や編集費、制作費は、すべてI氏が出しました。できるだけ派手にして、会員の気分が高揚するように作っていました」
取材を受けた経緯を安倍晋三事務所に問い合わせたが、締切りまでに回答はなかった。
「編集を請け負った人物が、昭恵さんとも親しい友人を通じて、誌面への登場を頼みました。人件費や編集費、制作費は、すべてI氏が出しました。できるだけ派手にして、会員の気分が高揚するように作っていました」
取材を受けた経緯を安倍晋三事務所に問い合わせたが、締切りまでに回答はなかった。
ーー以下略ーー