【死者にたいする最高の手向けは、悲しみではなく感謝の供養です。】
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今朝は悲しいお知らせからスタートしなけばなりません。
入院していた、87歳の父が昨日22日午後3：51分に息を引き取りました。
家族、兄弟姉妹に見守られて逝った父の魂は天に昇って行きました。
その亡骸は今、家に眠っています。
C型肝炎が発症してから38年。よく、ここまで、頑張ったと思います。
87歳ですから大往生というべきです。
さて、僕は喪主として、昨夜から火葬、葬儀などの準備を初めています。
帰った来たのが遅かったので、昨日は電話連絡して大事なところはおさえておきました。田野畑村の中でも父の他に2人が亡くなり、村の一つの寺の和尚さんの日程が立て込んでいて、それでもなんとかお願いして26日になりそうです。今日は「死亡届」などして、お寺など大事なところは決めていかなければなりません。初七日法要の名簿作成など、26日までは忙しい日が続きます・・・。
合掌
今朝は悲しいお知らせからスタートしなけばなりません。
入院していた、87歳の父が昨日22日午後3：51分に息を引き取りました。
家族、兄弟姉妹に見守られて逝った父の魂は天に昇って行きました。
その亡骸は今、家に眠っています。
C型肝炎が発症してから38年。よく、ここまで、頑張ったと思います。
87歳ですから大往生というべきです。
さて、僕は喪主として、昨夜から火葬、葬儀などの準備を初めています。
帰った来たのが遅かったので、昨日は電話連絡して大事なところはおさえておきました。田野畑村の中でも父の他に2人が亡くなり、村の一つの寺の和尚さんの日程が立て込んでいて、それでもなんとかお願いして26日になりそうです。今日は「死亡届」などして、お寺など大事なところは決めていかなければなりません。初七日法要の名簿作成など、26日までは忙しい日が続きます・・・。
合掌