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Channel: 山と土と樹を好きな漁師 ー「佐々木公哉のブログ」
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【ついに最後になっていた真実を伝える大事な「報道ステーション」にまでが。安倍が介入】 古賀・恵村・チーフプロデューサーをやめさせたのは、 安倍。  今こそ「メディア・リテラシー」 をシッカリ持つ不要が

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【ついに最後になっていた真実を伝える大事な「報道ステーション」までが。安倍が介入。ますます、国民は洗脳されていく。

ますます、国民は洗脳されていくのが、怖い。政治がマスメディアまでここまで介入するのは、戦前、戦中の大本営とまったく同じではないか。

古賀・恵村・チーフプロデューサーをやめさせたのは、安倍首相→見城徹(幻冬舎)→早河会長(テレ朝会長)ラインだ。 

ここまで、やって報道規制する。まさに大本営の安倍政権。



本来、民主主義の国家では、マスメディアは「司法、立法、行政」の三権につく、「第四の権力」(英:Fourth Estate )とマスメディア全体が例えられることもあります。


そもそも、マスメディアに政治が介入して政権に都合のいいことしか報道しないのは絶対にやってはいけないことです。

私たちは、けっして一つの情報をうのみにすること無く、いろんな情報を比べることによって、情報を確かめて、きちんと考えて判断する必要があります。
このように、メディアを利用しつつも、メディアをうのみにせず、さまざまな視点から確かめることによって、メディアから社会についての正しい真実の情報を読み解く能力のことをメディア・リテラシー(英: media literacy)なんです。

今の安倍のやてってることは、独裁者のヒトラーとおなじです。
独裁者のヒトラーは、ラジオなどの当時の新しいメディアを効果的に使いドイツの人々を戦争に導いたのですから。

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「報ステ」降板 古賀茂明氏。「こういうことを言うと官邸に怒られるかもしれませんが」と前置きした上で、「日本の目指す道が『列強』だと思うなら『I am Abe』、平和大国なら『I am not Abe』と世界に発信しなければいけない」と改めて主張しました。

         本当の真実を伝え、官邸からバッシングされ、降板させられた古賀茂明氏。
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『報ステ』とキャスターの古舘伊知郎が政府官邸から激しい批判にさらされていますが、おかしな話です。

マスコミは、あくまでも、社会の課題や社会問題を取り上げて、真実を伝えるのが本文です。
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「報道ステーション」10周年パーティーで挨拶に立った古舘は、番組スタート当時を振り返って「早河社長(当時)から好きなようにやってくれ。何の制約もないからと言われて始めたんですが、いざスタートしてみると制約だらけ。
今では原発の『げ』も言えない」と、公然と局のトップを批判。
古舘がこれほどまでに怒りをあらわにするのは、政権寄りの報道を押し付けられている局側の姿勢にあるのです。

今夜からの「ニュースステーション」一体どんな放

送になっていくのか・・。






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